と、ゆー訳で、Sonarworks Reference 4 Headphone editionを活用すべく対応したヘッドホンのプロファイルを眺めてたりするが、入手時にもびっくりしたよーに、周波数特性がなかなか激しい品が多い模様。そんな中、比較的平坦なのは↓
プロファイルの周波数特性が比較的平らなSennheiser HD 600。
↑こんな感じ。音屋さん税込価格 34,614円とお高いが、機会があれば試してみたい。安価な品で健闘しているのは↓
audio technica ATH-M20xのプロファイル。
↑で、音屋さん税込価格 5,670円かな?
ちなみに、その筋では定番らしいSony MDR-CD900STは音屋さん税込価格 14,796円で↓
Sony MDR-CD900STのプロファイル。
↑こんな感じ。
そんな中、ArturiaからメールでV Collection 6についてのアンケートを所望されたので、回答。自由記述欄にはGoogleさん翻訳の力を得て、「GUI has a waste.」と記しておいた。実機をリスペクトするのは大いに結構だと思うのだけれど、も少し無駄を省けるのでわなかろーかと常日頃か(以下略)。