と、ゆー訳で、ちびちびとArturia Analog Lab 3の追加音色を確認中。最初から私的に好みな音色はほぼ無いだろーと思っていたので、特に落胆もせず、淡々と音色を切り替えつつ鍵盤で鳴らしてゆく。変わった音色とゆーか私的に用途不明な音色が多いのは毎度のことだが、パラメーターの参考にはなるのでのーぷろぶれむ。それでも多すぎるか(笑)
そんな中、これまで大きな不満点だったSamson Graphite 49のアフタータッチが、そこそこ有用に思えてみたり。今のところアフタータッチでビブラートがかかるソロ向けな音色限定ではあるが、片手で演奏中に思ったよーにビブラートを入れられるのはやはり便利(^_^)前任のKORG 707と比べてかなり浅く薄く反応するので減点対象だったのだけれど、これはこれで良いのかも。
Steinberg HALion 6でも、モジュレーションホイールと同じ設定をアフタータッチ用に追加するだけでうにうに楽しい(^_^)これはもっと活用してみたくなるが、音色自体をあちこち編集するのは面倒(^_^;あ、Cubaseならインプットトランスフォーマーで何とでもなるかな?