と、ゆー訳で、飽きもせず音楽環境の構築作業の続き。MAGIX Independence Pro Libraryの認証については、昨日、『It should now be possible to activate again.』とのメールを頂戴し、これまでと同じコードでしっかり認証済(^_^)
軽く確認した範疇では、音色選択も発音もエフェクトも大丈夫そ。
振り返ると当メモ頁では2008年12月にyellow toolsなIndependence FREE 2.0の記述があり、豊富なエフェクトとモジュレーションに魅力を感じてProを発注したのが2010年5月のこと。その後、音楽活動が低調でもありあまり活用しないままMAGIXに吸収されたりしつつ現在に至ってたり。Steinberg HALion 5と比べると何かと見劣りするので、今後も活躍の機会は少ないかもだけど(^_^;
そんなこんなで本日は、これまで構築してきた音楽環境の再確認。前述のよーに各々の初期設定でインストールしたのでプラグインの場所は分散しているが、現在CubaseのVST 2.x用プラグインフォルダは↓
↑こんな感じで、自前で追加したのは「C:\Program Files\VstPlugIns」だけ。「C:\Program Files (x86)\VSTPlugins」に32bit版のプラグインが多数入ったけど、手動で削除。
先日迷い中だったNative Instruments Pro-52やPro-53、PPG WAVE 2.V、IK Multimedia SampleTank 2.Xはまだ入れてないけど、過去の資産と決別するならこのままで良さそな気もする。無料プラグインではag-works Sonogram SG-1等のツール関連を「C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins」にちびっと入れただけでエフェクトやシンセはまだだけど、とりあへづこれで音楽環境は一段落にしてみましょかね。