知人のKAWAI VPC1が交換になったとゆーのでお宅訪問。キャリブレーションソフトとの通信がイマイチだったよーで、あれからペダルが効かなくなったそーな。メーカーとやりとりした後、専門の業者さんが交換に来てくれたとのこと。
交換後の品はキャリブレーションソフトを使わなくてもダンパーが0〜127で出力されており、一安心。前回気になった歯車具合は幾分軽く、マシになった気がする。鍵盤具合は相変わらず良好で、今後の活躍が期待される。
一方、Studiologic Numa Neroがあれからどーなったかとゆーと、今月早々にディリゲントのサポートに現物を送り、あちらでも症状を確認。同社の他機種では再外印しないので不具合かと思ったら、別のNuma Neroだと再現するそーな。
サポートからの回答を信用して初期化やら設定変更やらMIDI出力の確認やらやってたのは、全て無駄だったとゆーことか(^_^;別件での対応を含め、ここいらでサポート体制に限界を感じ、手放すことにしたみたい。返品は無理だったので中古で売却したそーな。
短期間だったけど、色々参考になりました<(_'_)>
