と、ゆー訳で最近一緒に遊ぶ機会が多いAPX-6CS。最初は喉が疲れて10分くらいしか遊べなかったのが、今では喉のほーには不安がなく、連続で45分くらい遊んでいたり。その頃になると指が痛くて弾く気が失せるからなんだけど、弦高を調整すればもっと遊べるかな？
で、ちとGoogleさんでアコギの弦高調整の情報を収集すると、12フレットで見て、1弦が2.0〜2.5mmで6弦が2.5〜3.0mmくらいが標準らしい。APX-6CSの現状はとゆーと↓
1弦は2.5mm以上で6弦3.0mm以上。
↑こんな感じで、少々高いみたい。ネックの具合は大丈夫そなので、少しブリッジを削ったほーが良いのかも。弾き心地的にはナット側も高い気がするが、時間切れでそちらの情報とは出逢えず。
蛇足ながら、APX-6CSにミディアムゲージを張ったのは1年ほど前なのに何故今になってと問われれば、あまり弾いてなかったからとゆー一言に尽きる(^_^;安定具合の確認やバスタオル消音とゆー経緯もあったが、私的にアコギは弾き語りと強力に結びついているので、復活したのはやはり歌声消音器 Ver.2の存在が大きいのよね。
