こちらを見ると、SEQUEL 2にはGeneric Low Latency ASIO Driverとゆーのがあるらしい。ちと検索してみたが情報が少なく、イマイチ不明。記事の最後のほーには↓
『ちなみに、同様なことを実現するフリーウェアとしてASIO4ALLというものがある。』
↑と、あるのでそーゆー物なんだろう。蛇足ながら続く文は↓
『Cubase 4などを標準のサウンド機能で使いたいということであれば、このASIO4ALLを利用するのが便利だとは思うが、Steinberg純正のドライバを入手するために、SEQUEL 2を買うという選択もあるだろう。』
↑って、そんな選択肢が有りですか(^_^;
それわさておき、Generic Low Latency ASIO DriverがASIO DirectX Full Duplex Driverみたいに複数のI/Oを同時に使えるとしたら、結構面白いかも。それともASIO4ALLみたいに、単機器向けかな?
更なる情報を求めステさんのSEQUEL 2頁を眺めていたら、関係の有無は不明だが「Windows Vista Core Audio」の文字。え”?Core Audioって…Macなアレですか?で、また検索してみたらVistaにはにCore Audioって名前のAPIがあるらしい(笑)また紛らわしいことをしてくれる(^_^;本家MacなCore Audioと同等の機能を提供してくれるなら、それはそれで嬉しかったりするけど、どーなんだろ?
ちなみにひょっとしてCubase 4.5.1.272にもGeneric Low Latency ASIO Driverが…と、思って確認したけど無かった(笑)