主な使用機材をちびっと更新。
Amazonさんのセール あんど Klevv microSD NEO 32GB
と、ゆー訳で、昨日からAmazonさんの安売りセールを物色中だが、残念ながらヘッドホンで良さそな出逢いは無い。ちと気になったのはこちらのSamsung microSD EVO Plus 32GBの798円と、こちらのSamsung SSD 860 EVO 500GBの7,880円。前者はDOOGEE X50用に良さそな気がするし、後者は近年容量不足が気になる6700K機のシステムドライブ用に良さそ。どちらも数量限定ではないよーだし、ギリギリまで検討しましょかね。
そんな中、野暮用で街に出るついでに、徘徊しつついろいろ物色。某PC屋さんでは、700円なKlevv microSD NEO 32GBと遭遇。以前見かけたときは確か800円で、試しに買ってみよーかと思ってたら前述の798円がセールで出てたのでそっちにしよーかとゆーところだったのだけれど、700円ならこっちにする?いちおー永久保証と明記されてるし、ダメ元で購入。
税込 700円で購入したKlevv microSD NEO 32GB。
某家電屋さんでは、ヘッドホンの現物を探し、結構な種類が並んでいる試聴コーナーへ。audio technica ATH-M20xも試聴可な状態だったのだけれど、最近は音源が接続されてないのね(^_^;X50は持ち歩いていたけど音源を入れておらず、無料Wi-FiでWebに接続しよーとしたけど接続出来ず(^_^;;そんな訳で音は確認出来なかったので装着感だけ確認。そんでもってSONY MDR-ZX110の現物とは出逢えず。
野暮用のほーは例年より内容が充実していた印象で、時間が短かったのは残念。今年は開始時間が遅く、帰宅も遅くなったので、入手したmicroSDカードの確認はまた後日。ちとばたばたしながら事前に作っておいた更新ネタを軽く確認し、更新作業。
HSSEでライブラリが見つからない?
と、ゆー訳で、更新したSteinberg HALion Sonic SE(HSSE) 3.2.15で一部のライブラリが見当たらないとダイアログが出る件の確認。とりあへづCubaseのMediaBayで検索条件を変えてみたりしたけど、やはり該当音色と出逢えず。先月DiskInfoでCドライブの一覧を作成していたのを思い出し、探してみると、「C:\ProgramData\Steinberg\Content\HALion\VST Sound」フォルダとゆーか、「C:\ProgramData\Steinberg\Content\HALion」フォルダが存在しない。と、ゆーことはやはりHALion 6.2.10の更新時に新設されたフォルダで、HSSEとは無関係な気がする。
HSSEと言へば、Cubaseのライセンスで認証しているらしいのでそのままにしていたけど、USB-eLicenser(いわゆる「ドングル」)を有効にしてないと当然エラーになるのよね。
なので昨日更新したついでにアクティベーションコードの申請をしたのだけれど、返信のメールは来ないまま。ひょっとしてCubase登録ユーザーには来ないのかしら?
大規模家庭菜園のお手伝い あんど HALion 6.2.10
昨日は大規模家庭菜園な知人に呼ばれてお手伝い。主な作業は↓
・サトイモ収穫
・タマネギ用の畝立てと穴あきマルチ張り
・キャベツの移植と防虫ネットのトンネル張り
↑こんな感じ。
サトイモは以前から収穫出来る状態だったのだけれど、収穫前にビニールハウス内に安置場所を確保する必要があったのよね。こないだやっとこさ簡易物置を仮設置して、ビニールハウス内の資材関連をそちらへ移動し、居場所も確保済。それから知人が単独で収穫を開始していたので、本日は1畝分の残り数株を収穫。まだ1畝分残ってるけど、そちらはまた後日。
収穫を終えたサトイモとショウガの跡地には、タマネギ用の畝を作成。別畝に直播きした種がそれなりに育っており、ちと時期が遅いかもだけど移植するのだそーな。なので石灰撒いて掘り返し、全面施肥して耕して、畝を作って穴あきマルチを張る。
その後、先日用意した畝にキャベツを移植。こちらも別畝に直播きした種がそれなりに育ったからで、数が多いので千鳥に植えてみる。畝の際に植えることになるので、防虫ネットのトンネルは高さを抑えて幅を広くする。
夏の終わりごろに知人が独自に種蒔きしたけど発芽せず、何度か蒔き直したそーだが、現在はあちこち元気に育っており、畑は賑やか(^_^)仮設置中な簡易物置関連としては、収穫した野菜をゴム紐用のタイヤチューブと交換したり、リサイクル屋さんでワイヤーラックを入手したりしたので、また後日手を入れる予定。そんでもって、ビニールハウスの腰張替えは年内に何とかせねば(^_^;
本日は、ふと気づけばHALion / HALion Sonic アップデートとのことなので、Steinberg HALionを6.2.10に更新。自動的にHALion Sonicも3.2.10に。そんでもって更新箇所は特に気にせず軽く起動確認。
HALion 6.2.10(上)とHALion Sonic 3.2.10(下)。
HALion Sonic SE(HSSE)は自動更新されず、Steinberg Download Assistant(SDA)にも載ってないので、こちらからアップデーターを頂戴して個別に更新。
こちらも軽く起動確認を…と思ったらライブラリが見つからないとのダイアログ。
とりあへづ「Ignore」して起動してから該当フォルダを覗いてみると、本日付の同名ファイル。
ライブラリが入ったフォルダ。本日付の同名ファイルは存在するけど「Sub Presets」が見当たらないらしい。
HALionで更新した際に追加されたファイルかな?
見当たらないのがどの音色なのか、HALionで確認を試みたけど検索等で見当たらず、CubaseのMediaBayで該当フォルダだけにしてみたけど不発。本日はここで時間切れとなったが、少し気になるのでまた後日確認してみたい。ま、HSSEで使えなくても私的にはのーぷろぶれむなのだけれど。
そんな中、夜になってまたふと気づくと、今後のアップデート提供方法についてとのお知らせ。『ソフトウェア製品のアップデートファイルのご提供につきまして、今後は Steinberg Download Assistant(以下 SDA) からのご提供に順次変更いたします。』だそーで、HSSEもSDA経由になるのかな?ダウンロード頁にはハードウェアやサポート対象外製品(旧製品)向けもあるけど、これらは残るのかしら?
SONY MDR-ZX110
と、ゆー訳で、audio technica ATH-M20xとの出逢いを期待しつつ、別件で自転車徘徊中に家電屋さんやリサイクル屋さんを覗いてみたけど不発。以前試聴コーナーで何度か見た気がするのだけれど、そもそも試聴コーナー自体が縮小されてたり。むぅ、残念。
一方で先日候補に記したSONY MDR-ZX110の現物とは箱入り状態ながら遭遇し、小型で面白そな印象。手持ちのATH-AD5とも違うし、Sonarworks Reference 4 Headphone editionの効果を実感するには多少周波数が暴れてたほーが良いかもだし、やはりこちらのほーがとか思ったり。
お値段的には音屋さん税込価格 1,674円の16ポイント還元で、実質1,658円。Amazonさん税込価格 1,760円では176ポイント還元で、実質1,584円なのでこちらのほーがお安い。ちなみに、両者のリンクがピンクなのは私的好みとゆーことで(笑)
audio technica ATH-M20x
と、ゆー訳で、Sonarworks Reference 4 Headphone editionに対応したヘッドホンを物色する中、先日比較的周波数特性が平坦で安価であることを再認識したaudio technica ATH-M20xが気になってたり。形状が手持ちのATH-AD5と似てしまうのが気になるが、情報収集した感じではそれなりに評判は良さそで特に問題は無さそなのよね。う〜む、どこぞで試してみたい。
お値段的には音屋さん税込価格 5,670円で、568ポイント還元だから実質5,102円。Amazonさん税込価格 5,670円だと567ポイント還元なので、1円違いなのね。ポイントの使い勝手やアフィリエイトを考慮すると、後者のほーが良いのかも。もーすぐ安売りセールのあるよーなので、そちらに薄く期待してみる?
HSSEの無料音源 あんど AT to CC001
こちらとこちらで紹介されてたHALion Sonic SE(HSSE)用音源なSynth WとSynth Cを頂戴して軽く試してみる。
ウェーブテーブルなSynth W(上)とアナログ風なSynth C(下)。
どちらも基本無料なのだけれど、プリセットは要寄付とゆー形式みたい。モジュレーション関連は豊富そだけど、エフェクトを内蔵してないのでちと残念。Synth Wは無料状態だとウェーブテーブルが貧弱なので、あまり楽しめないかも。
一方、と、ゆー訳で、Cubaseのインプットトランスフォーマーでアフタータッチをモジュレーションホイール(CC#001)に変換するのもお試し。
これでSamson Graphite 49のアフタータッチがモジュレーションホイール同様になり、片手で弾きながらお手軽にうにう出来てなかなか楽しい(^_^)ま、フィルターにアサインされてる音色も多いので効果は音色次第なのだけれど。それにしても、やはりインプットトランスフォーマーは便利だ(^_^)