と、ゆー訳で、SMFとMODARTT PianoteqのPerf画面で負荷具合をお試し中な昨今、本日はオーディオインターフェース(Roland UA-1010)のバッファ設定を変えてどーなるか確認。
結果を一部記すと↓
32サンプル。Aoudio loadの赤い縦線はオーバーロードを示す。
Pianoteqは5.4.2(64bit)で、音色は「D4 Daily Practice」。
↑こんな感じ。バッファが小さければそれなりに負荷が大きいが、Performance indexの値は安定しているみたい。むぅ、やはり指標に向いている気がする。
ちなみに、32サンプルだけ「Suboptimal buffer size!」と表示されるが、「more info.」によると↓
Suboptimal buffer size!のmore info.
↑とのことで、Pianoteqは64サンプルの倍数にすると都合が良いらしい。