と、ゆー訳で、Aeroに挑戦。ちなみに、なぜ私的にAeroを使わなかったかとゆーと、クラシックに慣れているとゆーのもあるが、角が丸くなったり半透明になっても便利だとか見やすいとか感じないからなのよね。飾りの部分で操作性が悪くなったり、表示領域が減るのはもったいないし。
でも、クラシック並みになるのならAeroでも構わないと思うので、ちびちびいぢってみる。
現在のクラシックでは「ウィンドウの色とデザイン」で、↓
クラシックの設定
↑のよーに、文字は全て「MS UI Gothic」のサイズ「9」、文字の入るタイトルバー等のサイズは「14」、スクロールバーは「8」、ウィンドウの境界の間隔は「0」にしている。Aero テーマの「Windows 7」を元に同様に設定して、Operaで某頁を表示すると↓
普段使ってるクラシック表示
Aeroの「Windows 7」標準表示
Aeroの「Windows 7」の設定をいぢった表示
↑こんな感じになった。
これならクラシックと同様に使えそなので、しばらくこのまま使い続けてみましょかね。
蛇足ながら、今回の一連の作業中にクラシックとAeroを行きつ戻りつ設定をいぢっていて気付いたのだけれど、クラシックで「ウィンドウの色とデザイン」を表示中にAeroに切り替えると、クラシックの設定をそのまま引き継ぐみたい。しかし、引き継いだ設定だとタイトルバーの文字色が白だったり、非アクティブな文字色が見えづらかったりで、そのままだとAeroでは使いづらい印象。
