昨夜、KVRの記事で更新に気付き、Independence Freeだけでも…と思い頂戴しに行き、何だかんだでついでにEngineも頂いた*1。変更点で気になったのは「E-License」。これってってドングル買わなくても良いのかしら?そしたら少し気楽にクロスグレードで…とか思ったり。
両者をインストール後にファイルを確認すると、「Yellow Tools Root Folder」はIndependence Free 2.5.1とほぼ同じみたい。メニューのフォルダに20GB以上の実行ファイルを直にインストールするマヌケさは相変わらず(^_^;インストール先を選べなかったファイル類は手動で移動して実行してみたが、ルートフォルダの選択以外の問題は無さそ。
ルートフォルダはこれまで使っていたのをインストール時に非難させておいたのいで、そちらを指定する。
見た目に変わらないIndependence Freeは起動確認だけして、続いて初対面のEngineをいぢってみる。専用の音色は付属していないが、Independence Freeの音色がそのまま鳴らせるみたい。むむむっ!コイツはVSTプラグインに対応しているでわないか!
試しに幾つかVSTiを入れてみたら、起動は大丈夫そ。しかし…GUIが別画面で表示されるのはしょーがないとして、標準で音色選択やファイルのやり取りができない(^_^;GUIで音色選択を実現している物は使えるが、ファイルを読込めないとちと辛い気がする。むぅ、とっても勿体無い。
Engineと言へばTITANか…と、見に行ったら12個の音ネタ付のデモ版と出逢う。さっそく頂戴し、音ネタ部分だけインストールしたら既存のルートフォルダに移動。Independence FreeとEngineでしっかり音が出るのを確認。むぅ、Independence Freeも音色の拡張ができるらしい。無料の音ネタがどこかに落ちてないかしら(笑)
*1:ユーザーエリアにあったので。