長々とPianoteq 2.3と戯れる(^_^)これまで試した音源で色々感じていた不満が、ほぼ全て解消したよーなこの感覚(^_^)とても嬉しい(^_^)
私的にピアノ音源に何を求めるかと言へば、「ピアノらしい挙動」だったりする。ピアノならこー弾けばこー応えてくれるだろーとゆー部分。そこに違和感を感じると、再生された音がどんなに魅力的でも、興味を失う。
一方、どこぞのホールで聴いた某有名機種の音とか、あのCDで聴いた某有名ピアノ弾きの音とかゆー要求は無いのよね。なので極端な話、「現物のピアノの音」からは少々外れてても、あまり気にならないかも。
弾き疲れた後、軽く英語版取説を眺めると、前置きや音作りの練習等、日本語版取説よりも内容が豊富みたい。それでもやはり古いのか、現物と異なる箇所も(^_^;今後に期待。
