Pianoteq Video Contestだそーで、参加賞の10ユーロには惹かれるが、Pianoteq 4でないと参加資格は無いみたい。昨年や一昨年にはクリスマスプレゼントで無料音色追加があったけど、今年はPianoteq 4用だろーなぁ…と、考えて、いーかげんPianoteq 4にしよーかと思いつつ、国内価格の割高感が気になる。
と、ゆー訳で恨めしげに国内価格を眺めていて、いつの間にやら有料追加音色のお値段が下がっているのに気付く。試しにMI価格を本家価格で割ってみると↓
製品名 | MI価格(円) | 本家価格(ユーロ) | レート(MI/本家) |
---|---|---|---|
Pianoteq 4 Standard | 29,400 | 249 | 118 |
Pianoteq 4 Pro | 47,250 | 399 | 118 |
Pianoteq 4 Stage | 11,550 | 99 | 117 |
Upgrade to 4 | 4,200 | 29 | 145 |
Rock Collection | 10,500 | 89 | 118 |
Chromatic Percussions Collection | 11,550 | 99 | 117 |
49ユーロなadd-on | 5,565 | 49 | 114 |
29ユーロなadd-on | 3,360 | 29 | 116 |
↑こんな感じ。前回と比べると本体価格並みのレートになっており、特に49ユーロな追加音色は割安になっている。本体と比べるとサポートの手間がかからないからかな?むぅ、とりあへづめでたい(^_^)
が、アップグレードのお値段は相変わらずで、割高感が更に強くなった(^_^;