サンレコでもRMEのオーディオインターフェースやら、DIGICOのデジタルミキサーやら、Sym･Proceedのマイクプリやらの紹介でもお目にかかるよーになった「FPGA」。私的には知人から度々話を聞いていたので以前から存在は知ってはいたが、高価で低性能とゆー印象が強く、量産品には合わないかと思っていたのよね。Sym･Proceedは手作りっぽいから少量生産とゆー理由もある気がするが、RMEとDIGICOは量産品に本格導入しているよーで、これまでの認識を改めねばと思ったり。
あまり高価でなく、十分な性能があるのなら、ソフトで更新可能なFPGAが何かと便利だと思う。メーカーがしっかりサポートする気であれば、規格変更等も克服出来るので、長く使える製品にもなる。が…メーカーがそれを望んでいるかどーかは(以下自主規制)
