by mitsubamushi(by みつばむし)

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Independence Free 2.5.1

 内容は不明だが、更新してたので頂戴し、2.5を削除してからインストール。起動してみるとバージョン表示は2.5のまま。ふとexeファイルのプロパティを見ると、こちらも「2.5.0.0」のままで2.5のexeと同じ。プラグインのDLLも同様。無論サイズや更新日時は異なるのだけれど…これで管理は大丈夫なんだろーか?むぅ、ちょっと心配になってきた(^_^;


 また、インストール先に「uninstal.log」なるファイルが独りぽつんと居るのに気付き中を覗いて、スタートメニューだけでなく、
「C:\Program Files\yellow tools Independence Free 2.5\」にもexeとPDFな取説が入っているのが判明。こっちに入れるならスタートメニューはショートカットで良さそな気がするが…ぬぅ、何をしたいのか(^_^;;
 さらに心配になったので、2.5.1を削除して、再インストール。これまでは「Custom」でRTAS以外を入れていたが、今回は「Typicalでお任せしてみる。と、新たに「Yellow Tools Root Folder」なるフォルダが現れた。2.0の「Independence Free Root Folder」に相当するフォルダのよーだが、中身は少々異なる模様。比べてみると「10 Groove Instruments」の中に「# Dynamic via Mod Wheel」なる一群。どーやら2.5からの新音色らしい。
 念の為、Sound Libraryも落とし直してみたが、こちらは相変わらず変更無しみたい。


 Independence Free 2.5 そのにで気付かなかったのには理由がある。インストールで「Custom」を選び、初期値で「Yellow Tools Root Folder」にチェックが入ってるのを確認してから「VST」と「standalone」をチェックして先に進んだので、「RTAS」以外の全てが入ったかと思っていたのよね。今回じっくり再確認してみたら、チェックの入っている「Yellow Tools Root Folder」の容量表示が「0K」。え〜と…これでわまともにインストール出来ないのでわ(^_^;;;
 以上、言い訳でした(笑)


 そんなこんなで音出しはまた後日。