ガットギターをGKタッチギター化するのを断念してFR-55S改やAPG-55S改をいぢっていたら、このままでもタッチギター化できそーな気がしてきた。そー言へば当初APX-6CSでタッチギターを試した時には弦間の狭さが難点に思われたが、最近は結構大丈夫。慣れたのかな？
と、ゆー訳で普通のエレキのネックを元にしたGKタッチギターの試作を考える。手持ちの寝てるギターで何とかなりそな気もするけど…それなりに愛着があったりして(笑)手軽なブリッジも見当たらないのでジャンクな安物を物色するか？
CASIO MG-500
↑の一環でMG-500を発掘し、久々にいぢる。状態は思ったより悪くなく、タッチギター風にも使えそ。と、言っても素で遊んだだけなのでMIDIを含めて電気関係がどーなってるかは不明。そー言へば裏のDIP SWの使い方はすっかり忘れた(^_^;中古で入手した際に取説がなかったので、CASIOに質問してどこかにメモしたハズなんだけど当然のよーに行方不明(笑)
ちと検索してCAISOのHPを見ても年表に載ってるだけみたい。なるほど、1987年産でしたか。
他には…ををっ！電博 Museum 1987にはカタログ画像が(笑)定価118,000円らしい。とりあへづ頂戴しておく。
思へばこれもGK機器なのかな？GK出力はないけど6弦独立ピックアップ付きだし。そのうちGKの小部屋に番外編で載せよーかしら？
