その後も引き続き12500H機の音楽環境構築作業。昨日はIK Product Manager(IKPM)を確認したらAmpliTube 5が5.5.4になってたので5.5.3から更新。Arturia Software Center(ASC)は自身の更新を試みて失敗を繰り返したので最新版をインストールすると、「My Updates」に33品居たので「Uadate All」し、別口でAugmented STRINGS Introも更新。
Arturiaな更新した品々はドラッグでGUIサイズの変更が実現したらしいが、軽く試した感じでは無段階に操作出来るけどメニューの「Resize Window」にある「80%」とかに自動で安定するみたい。後に先日9.1に更新したV Collectionが9.2になったとのメールも届き、9.0からは無料更新らしく、私の更新料金は$99とのこと。物欲が盛り上がる新機種が居る訳でもないので見送り予定。
右下隅をドラッグしてサイズ変更可になったAnalg Lab V。InstrumentsからAugmented GRAND PIANOが居なくなってた。
本日はiZotope Product Portalを頂戴して、13品インストール。途中「C++」関連で何やらダイアログが出てたけどそのまま進め、認証は「コンピューター」で一括。アドオンな2品もインストールしておく。
Zotope Product Portalでインストールと認証。
SDAでは先日インストールしてなかったSpectraLayers Pro 6とHALion Symphonic Orchestra(HSO)の他、Steinberg Library Managerで6700K機と比較して入ってなかったAlto Glockenspiel Essential、Guitar Harmonics Essential、Novel Piano、「Engine Roar」を入手。「Lamps on the 18th」はSDAにもSOUND CONTENT DOWNLOADSにも不在だったけど、先日コピーした音ネタフォルダから「*.vstsound」を1つダブルクリックして「Register in Place」したら、他の「*.vstsound」も一括で認識(^_^)
HALion 6に認識された音源。蛇足ながら、SDAのダウンロード先フォルダは現在7.38GB(^_^;
