そんなこんなでいろいろ出来そなSurge XT。本日はふと思い立ってオンライン取説を眺めつつ、オシレーターの確認。取説内のリンクが間違ってるみたいだけど、オシレーターの詳細はこちら。タイプは↓
・Classic
・Modern
・Wavetable
・Window
・Sine
・FM2
・FM3
・String
・Twist
・Alias
・S&H Noise
・Audio Input
↑の12種だけど、「Twist」にはこちらで解説される16種入りなので、計27種になる。
「Twist」は後回しにして「Audio Input」もパスして10タイプをパラメーターを確認しながらちびちびいぢると、1オシレーターでフィルター無しでも幅広いなぁとしみじみ。パラメーターをLFOで揺らしたりEGしてみたり、「Unison」で厚みを付けたり広げたり、あれこれ遊べて楽しい(^_^)遊び疲れたので「Twist」はまた後日。