数日前にSyntronik 2 Group Buyプロモーションと出逢い、Syntronik 2の情報を再確認しつつSyntronik 2 Group Buyを観測中。Syntronikは2になってからのエディット用波形に期待していたけど、こないだ頂戴したSyntronik Instruments V-80ではイマイチ盛り上がらなかったので参加するかは微妙な印象。Syntronik 2はクロスグレードが€149.99で手に入るのでMODO BASS 2のアップグレードを狙うGroup Buyで手に入るかもだしとか思いつつ、こちらの機種別動画を再確認してみたり。
そんな中、「Get Brian May solo album exclusive presets on ToneNET」なお題のメールを頂戴したのでToneNETのBrian May頁を覗いてみると、新規のプリセットが5つ。うち3つはAmpliTube Joe Satrianiの「Boston 100」を使っており、AmpliTube Brian May共々所有している私的には丁度良さそなので頂戴する。むぅ、これも日頃の(以下略)。
ToneNETに追加されてた「Why Don't We Try Again」。
鳴らしてみると、やけにノイズが多い(^_^;確認すると、これまでのプリセットでは先頭が定位置だった「Star Gate」が「Treble Booster」の後ろに居たので、先頭に配置して解決。また、これまでのプリセットではONだった「Red Special」がOFFになってるけど、何か方針変更があったのかしら？
プリセットでは「BM 30」や「BM DK」と並列になっている「Boston 100」を単体で確認した後、「Boston 100」のキャビネットをあれこれ変更してみたらなかなか楽しい(^_^)こないだ遊んだPositive Grid BIAS FX 2 LEでもキャビネットはあれこれ試して楽しめたが、アンプが同じでもころころ変わるものだなぁと感心したり。AmpliTube 5だとスピーカーの入れ替えやマイク関連設定もあるので、底が見えない(^_^;
