by mitsubamushi(by みつばむし)

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ドレンつまり取りポンプと懸垂棒 あんど CLASSIC PRO CSS050

 、ゆー訳で、ドレンつまり取りポンプ懸垂棒が到着したので、ポンプを試すのはまた後日として、懸垂棒を自室付近の廊下に仮装着。当初は両端を回して幅を調整しよーとしてピッタリ合わず、これで大丈夫かと思ったが、回すのは両端でなく中央なのだと気づいてきっちり留まるよーに(^_^)取説にも「メインロッドを反時計回りに回転させ、完全に回転できなくなるまでです。」と記してあるので、しっかり読みましょうね(^_^;


ドレンつまり取りポンプと懸垂棒。


懸垂棒の突っ張り付近。装着時は矢印の向きに合わせて上下を確認。
幅合わせゆるいとぶら下がった時に内側が斜めに下がって左右に広がり、つっぱり力が強くなるみたい。

 ぶら下がってみるとしっかり固定されているよーで、内側が下がることもなく、とっても安定している印象(^_^)懸垂棒側は大丈夫そで一安心なのだけれど、数秒で私の肉体側が悲鳴を上げる(笑)腕や肩や背中とゆーよりは、胸の筋肉が引っ張られて痛い(^_^;

 暫くは体を慣らす感じで、短時間ぶら下がる方向でお試ししましょかね。とりあへづ思いっきり背伸びをしてよーやく掴めるくらいの高さに設置したけど、不慣れな体でお気軽に試すには少し高かったかも。さて、懸垂にたどり着くのはいつの日のことか(笑)


 そんな中、昨日発注したCLASSIC PRO CSS050も到着(^_^)端子側のはんだ具合を確認しよーと思ったけど、熱収縮チューブされてたので断念。改造はまた後日。


CLASSIC PRO CSS050。


端子内部には熱収縮チューブ。