ふと思い立って、こちらで入手以来寝かしていたKC GH-03をお試しすべく、Steinberger ZT-3 Customの居場所とFERNANDES FR-55S改の居場所の中間に仮設置。壁面に現物合わせでネジ穴を写し、ガイドとなる浅い凹みをつけてからドライバーでネジネジして固定。壁から20cmくら離れるので、壁掛け品とは前後する感じになり、悪くないかも。
ZT-3とFR-55S改の中間にKC GH-03をネジ止め。
裏に板が通っている高さは、これまでの作業で確認済み。
KC GH-03にTornado ZII-HG。この時点でZT-3のアームが軽くZII-HGの裏に触れるくらい。
ZT-3とFR-55S改は斜め横方向から出し入れする感じになるが、問題無さそ。
KC GH-03を横にするとこんな感じ。
ZII-HGの1弦側が壁に近くなるので、FR-55S改が居ると無理。
KC GH-03を横にすると狭い間に結構な数が並べられそな印象だが、壁側の負担もあるし、ヘッドレス好きとしては効果は薄いかも。6弦ベースなPLAYTECH PTB-6 TRだとネックが入らないし(笑)とりあへづKC GH-03は真っすぐにして、FR-55S改とZII-HGを入れ替えて暫くお試しする予定。