Sonarworks Reference 4 Headphone edition(本家頁)は4.4からSystemwideでASIOが使えるよーになったのだけれど、改めて確認してみると当方の環境では挙動不審。起動直後には見えているASIOデバイスが、少しすると消えてしまうのよね。
Systemwideの起動直後で見えているASIOデバイス(上)が、少しすると消えてしまう(下)。
何やらダイアログが何度か高速で現れては消えた後にASIOデバイスが減っている気がするが、表示の切り替わりが高速すぎて内容が読めない(^_^;キャプチャを試みるがこちらも速すぎて失敗したので、動画で録画してコマ送りで確認(笑)どーやら「Generic Low Latency ASIO Driver」が機器をスキャンしているみたい。
高速で切り替わるダイアログの正体は「Generic Low Latency ASIO Driver」。
ひょっとして「Generic Low Latency ASIO Driver」が悪さしているのかもと「C:\Program Files\Steinberg\Asio」フォルダをリネームして再起動してみると、高速ダイアログは現れなくなったけどASIOデバイスが減るのは変わらず。濡れ衣でした<(_'_)>フォルダを元に戻して再起動。
Systemwideと言へば、PCのオーディオ出力先を勝手に変更してしまうのも気になる。それらしき設定項目はあるのだけれど、終了時にそれまでSystemwideで設定していた出力に切り替わってしまうのよね(^_^;今後に期待。
そんな中、YBB ADSLが1Mbps以下に落ちており、モデムの電源を入れなおしても復活せず。時間外電話*2で就寝前には7Mbps付近に復活したので一安心(^_^)回線調整は久々な気がするが、2019年09月以来かな？
この間度々回線速度が落ちたけど、モデムの電源入れ直しで復活してたのよね。ここ数日は接続自体が不安定で度々回線が切れてたけど、障害・メンテナンス情報には見当たらないので詳細不明。
