と、ゆー訳で、音楽用USBハブの見直しが一段落してから挙動の再確認中で、SAMSON Graphite 49のバスパワーもその1つ。そもそもセルフパワーとゆーかACアダプターを使うよーになった理由は、こちらで記したよーに設定忘れ対策。でも、設定記憶用のバッテリーが原因なら、電池交換で済むのかもと思っていたり。
ただ、電池にしては挙動が変なので、ひょっとして充電式なのかもと思い、丸1日通電しっぱなしで放置。それから電源を入れなおしてみたら、設定を覚えたまま。電源を落として暫し放置し、電源を入れてみてもまだ覚えている。
なのでボタン電池でなく充電式っぽい。ボタン電池との併用とゆーのもあるのかな?詳細不明なので、こないだSAMSONの国内正規輸入代理店になった音屋さんのサポートフォームで質問してみましょかね。
そんな中、究極の管弦ソフトウェア音源エンジン、SWAMシリーズの実力 vol.0と同 vol.1を眺め、Leap Motionに興味津々。左右の手の動きを認識する入力装置のよーで、Geco MIDIと組み合わせるとMIDIのコントロールチェンジが送れるらしい。当メモ頁で何度か記していたSample Modeling製品はSWAM-WとSWAM-Sが移管されAudio Modeling製品になっているのだけれど、それらの演奏に活用されているみたい。
Leap Motionは日本だとこちらが正規販売みたいで、お値段は送料税込 9,900円。Geco MIDIは無料なので、比較的安価で多機能なMIDIコントローラーとゆー印象。鍵盤なら右手で演奏しつつ左手でLeap Motionすると、リアルタイムで様々な表情をつけられるハズ。
むぅ、面白そ。お安い中古品との出逢いがあればすぐにでも欲しい(笑)何かのキャンペーンで少し割安になるだけでも買ってしまいそ。ハードウェアの代替わりが心配だけど、お遊び用には良いかも。