と、ゆー訳で、左右が逆だったので交換依頼した上海問屋 DN-12020 (重低音 ウッドハウジング カナル型イヤホン)の代品が本日到着。軽く確認した範疇では左右も含め、不具合は無さそ(^_^)サポートフォームで連絡したのは夕方になってからだったけど、翌日に代品を送ってくれるとの返信を頂戴していたのよね。左右逆だった現品はこちらで処分してねとゆーことだったので、とりあへづ寝かせておきましょか。
DN-12020のハウジング拡大。ちなみに下が本日到着した代品。
見た目でLRの区別が出来るのはハウジングの文字だけみたい。
一方、ふと気づくとCinematique Instruments リリースで、Guitar Harmonics Essentialが無償とのことなので頂戴しよーと思ったら、Steinberg Download Assistant(SDA)。SDAは前回以来久々となるが、私の環境では同時ダウンロードしよーとしたら動作を停止したり、挙動が不安定だったのよね(^_^;なのでちと心配したけど、今回は複数同時でもしっかりダウンロード完了(^_^)
久々のSDA。Guitar Harmonics Essentialは「パートナー製品」の中。
Guitar Harmonics Essential本体と取説とHALion Sonic SE(HSSE)の3つを同時にダウンロードしても大丈夫(^_^)
HSSEのバージョンは以前頂戴したのと同じ3.1.15だけど、更新を試したら「Register HALion Content」だけ更新となった。
ライブラリの認識後、eLicenser Control Center(eLCC)でアクティベーションしよーとしたら、eLCCの更新を促されたので更新。ライセンスのダウンロード先としてドングルかHDDかを問われたので、とりあへづドングルへ。HSSEを起動して確認すると、プリセットは1つだけみたい。
HSSEで起動したGuitar Harmonics Essential。プリセットは「Guitar Harmonics」のみ。
軽く遊んでみた印象では、パラメーターは少ないけど、それなりに楽しめそ。音域が狭いのはハーモニクスなのでしょーがないかもと思いつつ、HALion 6で音域をいぢってみると、下のほーはそれなりになんとかだけど、上は厳しいかも。
