と、ゆー訳で、SONY PLM-A55の再確認を済ませ、HMZ-T1の情報収集。そもそも昨日の動作確認は、リサイクル屋さんで18,000円ほどのHMZ-T1と遭遇していたからだったり(^_^;こちらを見ると、中古は10,000円くらいから出回ってるみたいね。
HMZ-T1と言へば、ずいぶんと前にこちらの記事を眺めてPLM-A55と比べて本体が倍以上重いとか、シャッターが無いとか、不満だけが印象に残っているけど、画像だけは良さそよね。昨日の動作確認でPLM-A55の画像の粗さとゆーか、走査線みたいな隙間の目立ち具合を再認識したので、そちら方面の改善は期待出来るハズ。3Dにも対応しているみたいだし。
で、情報を求めて軽くWebを徘徊してみたのだけれど、現行のヘッドマウントディスプレイ(HMD)のお値段がそこそこ下がっているよーで、そちらに投資したほーが良さそな気がしてしまう。PLM-A55の後継を試してみたい気もするのだけれど、SONYのHMD自体が最新のHMZ-T3が生産終了だし。シャッター無いとエレドラと一緒に遊べないし(笑)
現行の3DなHMDだとOculus Riftが50,000円、HTC Viveが64,250円らしいので、私的PLM-A55購入価格と並んでいる。Windows Mixed Reality系だと40,000円台で設置も楽らしい。が、どれも要PCみたいで、当たり前だがどれもそれなりに3D方面に力が入っているよーで、お手軽にDVDを再生して音と映像に浸りたいとゆーだけならHMZ-T1で充分なのかもとゆー気もする。
単に大きな画面を楽しみたいのなら、4Kな40型とかのほーが実用になる気もする。難点は…置き場か(笑)とり急ぎ体験したい3Dコンテンツがある訳でもないので、物欲がイマイチ盛り上がりませんな(^_^;
