暑さが和らぐ頃を見計らって、自転車のパンク修理。いやその先月から度々空気が抜けてたのだけれど、暑かったから後回しにしてたのよね(^_^;1回空気を入れると半日くらい使えてたし(笑)
チューブを外して少し空気を入れて、たらいに溜めた水につけると、小さな空気の泡。これまでの抜け具合からして以前ボンドで応急処置した箇所かなーっと思っていたら、まさにそのとーり。ボンドを剥がして、しっかり乾かして、100円屋さんのパンク修理糊をぬりぬりしてパッチを当て、これまた100円屋さんで入手したゴムハンマーで叩いて圧着。
糊が乾くまでの間、例の100円屋さんのスーパーバブルセットを水に入れて確認すると、1つはちびちび、も1つは結構派手に泡が出て使い物にならなそ。一方、虫ゴムのバルブは全然泡が出ない。むぅ、とか思いながらタイヤを元に戻して修理完了(^_^)
