と、ゆー訳で、送料税込 28,435円で英語キーボードな「HP EliteBook 840 G1/CT Notebook PC English K/B (Core i5 4300U 1.90GHz/4GB/SSD 180GB/-/14.0HD+/WLAN/W10H64 Mar)」が到着！
表面と裏面。
裏面の上中央に見えるスライドをずらすだけで裏蓋が開く。
開くと私的初な英語キーボード。
ドライバー不要で裏蓋開放。開放用のスライドは、こちらの画像では下中央。
増設や改造やメンテナンスがとっても楽そ(^_^)
DIMMスロット1つとSSDのM2スロットは空いている。
Acer M5機(左)と並んで記念撮影。
ちなみに、Webで出逢った日本語キーボード版の情報は日本HPのHP EliteBook 840 G1頁とかITmedia PC USERのレビューとかだけど、キーボード以外がこちらの現品と同じかどーかは不明。少なくともHDDからSSDに交換され、OSがWindows 10 Homeになっている。
電源を入れると設定作業に突入するが、無線LANが接続され、プロダクトコードが通ればのーぷろぶれむ。無事OSの起動まで進み、挙動を確認するとキーボードが日本語として認識されている模様。Googleさんして出逢ったこちらやこちらを参考に「Windowsの設定」→「時刻と言語」→「地域と言語」→「日本語」→「オプション」→「ハードウェア キーボード レイアウト」→「レイアウトを変更する」で「日本語キーボード(106/109)」を「英語キーボード(101/102)」に変更して「サインアウト」。再びOSに入って確認すると、まだ日本語キーボード(^_^;ちと焦ったが、再起動してみたら英語キーボードになって一安心(^_^)
その後も挙動を確認しつつWebで情報収集し、こちらで日本語取説を入手。私的に詳細不明で心配だった[fn]キーとの組み合わせも判明し、これで各種機能の把握やメンテナンスも大丈夫なハズ。のんびり眺めつつ、環境を整えていきましょーかね。
一方、Acer M5機は今回の作業の裏でWindows 10 Fall Creators Update(1709)に更新。普段使いのツール類はHP側にコピーしたので、移行準備は完了。HPの準備が整ったら予備機となる予定。
ちなみに、同型同価格品は2つ在庫してたのを1つ私が購入したのだけれど、夜になって確認したら残りの1つも売り切れになっていた。も少し判断が遅かったら入手出来なかったかもと思うと、これまた日頃の(以下略)。買い物の神様のお導きに感謝<(_'_)>
