こないだの1日人間ドックで内視鏡検査中に指摘された胃酸過多？っぽい件。結果表には未記載だったので先日病院に問い合わせたら、内視鏡検査の報告書(？)には「SSBE」と明記されているとのこと。検査中に胃の手前の食道が荒れているのが見えて何やらカタカナの症状を言われたのだけれど、結果表に載るだろーと思って聞き返さなかったのだがバレット食道*1のことだったみたい。
電話先の事務さんには結果表に反映されなかった理由は不明なので、担当のお医者さんに確認して後日連絡とゆー話に。翌日、大丈夫そだったから記載しなかったけど作り直して郵送すると返答有。むぅ、こーゆーことも有るのだなぁ。
そんでもって、本日、新しい検査結果表到着。「逆流性食道炎」が追加されたが、精密検査とか、日常生活でのお勧めとかは無し。初回の検査結果に記されてた「萎縮性胃炎」同様、次も内視鏡検査してねとのこと。
その後はWebを徘徊して「SSBE」「バレット食道」「逆流性食道炎」関連の情報収集。日常生活で心がけるのは「胃を圧迫しない姿勢」とか「胃に優しい食事」とか「胃酸を薄める」とか？ストレスが原因とかゆー話も目にするが、やはり私のよーにセンサイナシンケイの持ち主は(以下略)。
バレット食道は治らないみたいだけど、悪化は避けたい。現在は以前記した「姿勢」と「就寝前の飲料」の他、就寝時に通常の枕と薄い枕の2段重ねをお試し中。この先お手軽に追加するなら、食後のガムかな？
