と、ゆー訳で、Yケーブルを使ってYAMAHA DTX532Kにパッドを増設してみたり。DTX502の入力10(チャイナ)と11(スプラッシュ)にRoland PD-6、入力12(カウベル)にはPD-7を流用。ついでにKD-7でパラレルに…と、思ったら出力端子が接触不要なので入力端子にパラケーブルを接続して入力12(カウベル)なPD-7と共存してみる。
KD-7は置き場でうろうろしたが、結局ハイハットの右隣が良さそ。HS650Aの足は向きを変えたりしてみたけど、閉じてラックにケーブルタイで固定して落ち着く。カウベルをバスドラ音色にしてKP65とKD-7のツーバスも試みたが、踏み具合いが違いすぎて気持ち悪かったり(笑)
パッドを増設したDTX532Kの記念写真。
タム上のPD-6がスプラッシュ、タム下のPD-7とハイハット右のKD-7がカウベル、右端のPD-6がチャイナ。
増設分は感度調整などせずにそのまま試しているが、クロストークが少々気になる。
そんな中、ふと気づくとアップデート方法にある「DTX502 Updater」が見当たらない。手元のDTX502のファームウェアは1.00で、最新は1.30みたいなのよね。トリガーの調整関連はファームウェアの更新も関係しているらしいのだけれど…困ったね(^_^;
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