昨日メールでSOUND Canvas VAの発売を知り、不安とともに確認するとお値段は15,120円(税込)でかなり残念。私的には9,800円(税込)なら迷わず購入したのだけれど。15,120円(税込)だと普及するかどーか、とっても微妙な気がする。
新たな情報としては、1つあたり起動に15秒かかるとゆー点が気になる。イマイチ最適化出来ないのだろーか？気になると言へば、機能紹介よりも注意書きやホストアプリケーションの記述が多いとゆーのは珍しい気もする(^_^;SOUND Canvas VA以外では気にしたことがなかったSOUND Canvas VA 対応 DAW 情報も、とても興味深い。
そのうちデモ版を頂戴して遊んでみるつもりだけれど、お値段で物欲がかなり盛り下がってたり。このお値段ならVSTiを活かした新機能が欲しいところ。実装済かもだが、パラアウトとか、EQやインサートエフェクトが各chに使えるよーになるとか、発音数上限の撤廃とか、キーレンジやベロシティーレンジでのスプリットやレイヤー込みでの保存(パフォーマンスモード？)とか、もっと沢山のパラメーターを一望できるとか、実機では実現できなかった夢を叶えて欲しいと思ったり。
「SOUND Canvas VA を試してみた」や「昔のデータをDAWで再現！SOUND Canvas VA徹底活用術」で試用記事も出ているので、そこいらも確認しつつ、しばらく様子見。
