そんなこんなで気になっていたSkylakeが出たよーで、私的にはDevil's CanyonやBroadwell-Kとの違い、具体的にはCore i7-4790KとCore i7-5775Cの比較が気になるところ。Googleさんして、丁度良さそな↓
・Skylakeこと第6世代Coreプロセッサーの性能を速攻チェック
・Intel最新CPU「Core i7 6700K・i5 6600K」速報レビュー！
↑2記事と出逢い、特に気になる5775Cとの違いに注目して軽く眺めた印象では↓
・消費電力が高い
・GPU性能が低い
・CPUクーラー別売り
↑な感じで、イマイチとゆーか残念とゆーか。エコで静かな、消費電力が少なくてビデオカード不要でそこそこ遊べるPCには向かないみたい。
4790Kと比べると、同クロック(4.0GHz)でCPUの処理能力自体は大差なさそだけど、お値段はお高い(^_^;GPU性能はしっかり上がっているが、中途半端な性能なら別途デオカードが要るだろーし、ソケットが違うので安価で安定したマザーボードもこれからだろーし…微妙な気がする(^_^;
これまでの情報で考えると、Win 10の無料更新期間中に組むとしたら、私的にはパス。手持ちのビデオカードと併用して安価に高CPU性能に組めそな4790Kか、ちと割高だけどエコで静かになりそな5775Cか、どちらか狙いか？
