そんなこんなでZOOM UAC-8の発売が待ち遠しい今日このごろ。こちらではUAC-2のレイテンシーを実測したら、24bit/96kHzで最小設定の32sampleだと2.22msだそーな。私的にはどんな具合かイマイチ実感がないが、↓
これまで私が数多くのUSBオーディオインターフェイスで実験してきた中では、RMEの機材が3msec程度と一番短かったのですが、それを超える結果となったんです。もちろん、32sampleでも音が途切れるようなことはなく、安定して動いてくれるため、結構これは衝撃的です。
↑とのことで、結構凄いらしい。これがUSB 3.0の恩恵なのかは不明だし、CPU負荷の具合も気になる。詳細はDigital Audio Laboratoryで紹介予定らしいので、楽しみ。UAC-8も『入手でき次第、レポートしてみる予定です。』とのことで、こちらも楽しみ(^_^)
密かにTASCAM US-20x20のレポートもお待ちしております<(_'_)>