と、ゆー訳で、不調だったBD-REがセルフパワーのUSBハブで安定した気がする昨今、ひょっとして…と微かな希望を込めて、そんなこんなで同じく不調な無線LAN子機(BUFFALO WLI-UC-GNM2)も確認してみる。
ちなみに、普段はPCのUSB端子に直挿ししたり、バスパワーなBUFFALO BSH4U05BLでON/OFFしたりしてるのだけれど、Axence NetToolsのBandwidthで見ると↓
無線LAMのBandwidth。
↑こんな感じで、5分ほどの間に17回切断している。Webを徘徊するくらならあまり気にならないが、リアルタイムなオンラインゲームではラグラグの危険が(^_^;
で、セルフパワーにしたELECOM U2H-SW4SBKに繋いでみると↓
ををっ！これはひょっとして！
↑5分間に5回の切断に激減！これなら…と、喜んでいたのもつかの間、更に眺めていたらまた切断が頻発(^_^;ぬぅ、ぬか喜びか(T_T)
参考までに、有線LANでのBandwidthは↓
有線LAMのBandwidth。
↑こんな感じ。家人のノートPCの内臓の無線LANでは切断しないので親機(BUFFALO WHR-G301N)は大丈夫そだし、子機を挿して試してみたらやはり切断が頻発するので私のPC(AthII X4 mkII機)が原因でも無さそなので子機が悪さしてる気がするが…さて、どーしたものか。
