その後、ちびちびいぢっていて、Cubase 7.0.1のMixConsoleも「チャンネルセレクター」と「チャンネルラック」を非表示にすると、それなりに小さくなる事を確認。試しに私的な普段使いのワークスペースでオーディオトラック*16を作成すると、Cubase 6.5.4だと↓
↑こんな感じになり、Cubase 7.0.1だと↓
↑こんな感じで、VSTパフォーマンスが邪魔なのは置いといて、ミキサーはなかなか良いかも。ミキサーだけ抜き出すと↓
上がCubase 6.5.4。下がCubase 7.0.1。
↑こんな感じ。
Cubase 6.5.4と比べて1つのチャンネルが短く広くなり、エフェクトやらEQやらのバイパスボタンも無く、チャンネルタイプの表示/非表示が隠れ、使い勝手が良くなってるのかイマイチ不明な印象なのは変わらず。拡大/縮小は、トラックの高さのよーな、グリッドがあると良さそな気がする。