と、ゆー訳で、解像度の変更でタスクバーが太くなる状態を「ウィンドウの色とデザイン」の再設定で元に戻す日々だったが、気分を変えて「タスクバーを自動的に隠す」を試してみる。
私的にタスクバーと言へば、スタートボタンであり、ランチャーであり、プログラムの切り替えであり、IMEのツールバーであり、タスクトレイだったりする。前から3つはタスクバーを隠していても、マウスのポインタを画面最下部に移動すればあまり気にせず使えそ。IMEのツールバーは主に状態確認なので出来れば常に表示していたいが、前3つと同じくマウスの移動で表示させても大丈夫かも。が、表示領域としてのタスクトレイの、時計だけは常に表示していたい。
で、googleさん頼りに探してみて、窓枠時計と出逢う。タイトルバーに日時やら何やらを表示してくれるらしい。早速頂戴して試してみると、なかなか便利そ。でも、Cubaseでは「常に前面に表示」してる窓に表示されるのがちと鬱陶しい(笑)その他、トランスポートパネルが前面になると、時計が表示されず、除外の設定をしてみたが他の窓に表示される訳ではないのでイマイチ。ひょっとして許可する窓だけ登録したホーが使い易いかも。そんでもって、As/Rはスキンしてると表示しないみたいなので、スキンは止めておく。
時計以外の機能としては、アラーム機能があるのでMMアラームは不要かも。再生する音を止められないよーなので、短い音を使ってみる。そんでもってCPU使用率は標準の「NTDLL」だと表示が「-1」になるので「PDH」に。ネットワークはちゃんと機能してないみたい。
とりあへづこんな感じで暫く様子見。