と、ゆー訳でしっかり筋肉痛の中、楽しみにしていたTX16Wx 2.0 Public Betaが出ていた。
無料でよくぞここまで…と、思ったら有料なTX16Wx Professionalも準備してたのね。エフェクト等が追加されるみたいだけど…Independence Free 3.1と張り合えるところまで届くかな？
とりあへづ頂戴して軽くいぢった第一印象は…1.xと比べてGUIが整理された気もするが、文字や操作子小さくて扱い辛い(^_^;『Re-sizable, flexible GUI』だが、Keyboard mapperやSample editorの表示領域が広くなるだけで、文字の大きさは変わらない。背景色と文字色の具合も相まって、文字がとても見辛いのよね。
新機能ではSequence LFOが嬉しい(^_^)サウンドフォントの読み込みも期待したが、プログラム番号を無視するのは残念。ループの具合が少し変になる音色もちらほらあるが、ひょっとしてループ設定してないサンプルを全体でループしてたり？
蛇足ながら、と、ゆーか毎度ながら、Cubaseでは1.0.07と併用出来ない。
ちびっといぢっただけでも度々落ちるし、まだまだこれからとゆー気もしないでもない。Independence Free 3.1と比べれば何かと不足だが、サウンドフォントを読み込んで編集出来るのは便利かも。ループが気になるけど(笑)
