と、ゆー訳でSynthesizer Festa目当てに上京。ちなみに会場の「芸能花伝舍」は未踏の地なので事前にこちらの案内図と地図を確認したが、何か変だと思ったら案内図ほーは上が北でなかった(笑)そんなこんなで私的に縁遠い新宿西口だが、迷う事なく現地到着(^_^)とりあへづメーカー出展ブースとゆー名の体育館に足を踏み入れると、第一印象はとっても小規模(^_^;
先ずはYAMAHA…と、ゆーかSteinberg関連で、CMCシリーズの現物とご対面。軽くいぢりながら説明して頂いたが、事前情報と変わらない。価格を訊くと、予想通り1.5〜2万円くらいとの事。あまり盛り上がるとは思わないが…ま、今後に期待。
Roland関連ではJUPITER-80を軽くいぢりながら解説して頂きつつ、小型マルチティンバーMIDI音源の情勢を訊いてみたり。どーもソフト音源に押されて、そちらのほーには行き辛いみたい。
R-26の現物とも初対面したが、思っていたより大きい。小型とゆーには大き過ぎ、かと言って大型でもないが、この大きさな外部入力が6つ…せめて4つあれば…とも思ったり。
KORG関連は触手は動かず。その他のブースは小さ過ぎてつまらない…と、ゆーか担当者も他社との交流とゆー名の立ち話してたりで、デモしてない所が多数(笑)
唯一面白そだったのは、Eigenharpだが、Picoでも8万円位との事。プレイキーの3D構造とブレスコントローラーは生かして、リボンコントローラー付きピアニカみたいにして安価にならんかしら？
それにしても、開催場所に難有りな気がしみじみと(^_^;その後は、御茶ノ水や秋葉原を軽く徘徊して帰宅。何やらとっても疲れて、更新ネタを作成する気力も無い(笑)
