と、ゆー訳でYamaha & Steinberg EXPO 2011目当てに上京。今回の現場は渋谷とゆーことで、世話しなく軽く御茶ノ水と秋葉原を徘徊してから向かう。ちなみにSSDが安売りしているとゆーので買う気でいたのだが、既に売り切れていた(T_T)
到着してみるとさほど広くない場所にギュウギュウな印象だが、イベントホールと隣接しているので移動は楽。と、ゆーかホール入り口のフロアが展示場になってるのかしら？iOSやらVOCALOIDやら私的に興味がない展示も多く、Steinberg製品や各社プラグインがゆっくり試せる環境でもなかったので、ちと期待外れ。ホールでは「Cubase 6＆HALion 4によるトラックメイキング」と「Yamaha Synthesizer Battle」を見たが、どちらも私的には(以下自主規制)
蛇足ながら、何気なくCP-1をいぢってみて違和感。鍵盤の戻りが遅いよーな…以前はあまり気にならなかったハズなのよね。で、帰宅後、PX-200とPianoteqの組み合わせで遊んでみると、こっちのほーが弾き易い。むぅ、慣れとは怖い(^_^;
