と、ゆー訳で、Cubase 5でトラックミキサスクリプトの挙動再確認。
以前気になったCONTROLLTYPEの件は、KNOB_TYPEが中点タップ付横フェーダーになっており、フェーダーらしき水色のバーは値が64では中央で小さくしているが、値を減らせば左に伸び、増やせば右に伸びる。これだけなら64が初期値のものを操作するのに良さそに思うが、何故か値が0と127でバーが消えてしまう(笑)むぅ、何に使えばよいのかと(^_^;
また、POPUP_TYPEはバーが追加されて縦長になったので、Cubase 4で表示できるスクリプトでもCubase 5だと尻切れになる場合がある。バーの消し方は不明だが、FADER_TYPEにしても選択は可能なのでそちらで対応すれば何とか。
ぬぅ、全てFADER_TYPEにすれば無難とゆーことか。
また、スクリプト名にはDEVICENAMEが表示されていたのが、DEVICESHORTNAMEに変わっている。Cubase側の表示領域が不足してるよーには見えないので、単に勘違いしたのか…変更した目的が不明(^_^;
これらの変更が仕様なのかどーかも気になるが、せめて変更点の解説があれば…ま、とりあへづサポートに訊いてみよかね。
そー言へば、トラックミキサスクリプトの書き方が載っている「scripttemplate.txt」って、Cubase 5に付属してるのかしら？私はバージョンアップの繰り返しだから以前の環境のスクリプトがコピーされてるけど、新規だと入ってなかったり？
蛇足ながら、取説には「Track Controls」と表記されているが、現物は「Track Control」。Cubase 4も同様だと思ったら、SXもだった(笑)
