サンレコの読み残しをWebに上がった音と共に確認していたら、こちらのファイルが以前と変わってるのに気づく。『ALESIS Palmtrack/ROLAND R-05/SONY PCM-M10/ZOOM Q3の４機種におきまして、ダウンロード用のWAVファイルと試聴用MP3データをモノラル・データでアップするという手違いがございました。』とのことで、とりあへづモノラルだったとゆー4機種だけ頂戴してみたら、ステレオになっただけでなく、演奏も変わっている。試しに他のファイルも頂戴すると、どーやら全てのファイルが変更されたよーで、Q3以外は演奏と最大音量と開始位置が統一されたみたい。
ちなみに、拡張子が.wavなのに中身がAIFFだったLS11も、中身がWAVになっていた。
じっくり試すのは後日にするとして、とりあへづCubase 5.5.0.602に新旧ファイルを読み込み、軽く確認しよーかと思ったら、HDDが再生に追いつかなくて度々音が切れる(^_^;念のため5.1.1.120でもやってみたが同様。1トラックだけソロにして再生してるが、Cubaseはトラックを無効にしないと、HDD的には再生と同じ作業をするのよね。それにしても新旧18のステレオトラックだけでこれだけの負荷がかかるとわ…24bit96kHzとゆーのはこんなに厳しいものなのか。
そんなこんなで、使わないトラックを削除したりしながら軽く確認してみたら、今回はC24とW24の区別がつく(笑)と、ゆーか前回は両方ともC24だったよーな気もする。ちなみにW24のファイルをCubaseでFFTしてみたら↓
↑20k〜24kHzの間がめっきり凹んでいたけど…これって丈夫なのかしら？
