軽く一通り鳴らしてみた印象は、音域が狭かったり、ベンドレンジが上下1半音だったり、エフェクトが違うだけの音色が多い。打楽器系は似た音が多かったりで、調整と整理整頓しないと使い辛いよーな。そんでもって、ベロシティクロスフェードやレガートを使っている音色は少なくて、Independenceの機能をしっかり使っているとは言い難い。また、音と関係ない所では、名前に使われている略語が意味不明だったり、長くて読込み後に表示しきれずに識別不能になったり、鍵盤への割り当てがまちまちだったりする。
特筆すべきは生ピアノで、最高音までしっかりダンパーが効いてたり、ベロシティレイヤーも無くフィルターだけで音色変化しているとゆーかなりの(以下自主規制)
