by mitsubamushi(by みつばむし)

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夏侯惇さん、死去 そして…(三國志 VIII)

 開始当初に反董卓勢力に居たら早々と捕虜になり、董卓さんに下ったら董卓さんがお亡くなりになり、主君が変わったらまた主君が逝き、次は誰が主君かと思ったら夏侯惇さん自身が君主に(笑)それなりに広い領地と多数の武将を見て楽勝かと思ったら連合軍にいぢめられ、どんどん領地を失い面倒になったので下野しよーと思ったら義兄弟と一緒に放浪軍に(笑)暫し放浪してみたが面白くないので空き地だった呉で旗揚げし、お隣の会稽も空いてたのでおぢゃまする。ここでのんびりしよーかと思ったら近所に進出好きな大勢力が来て、もーダメかと思ったら連合が組めたので形勢逆転。その後は連合を組み続け、神算持ちな軍師のカクさんと共に歩んで、出撃すれば幻術を使って負け知らず。自勢力に第二軍団を使ったり、太守を内通と登用で都市ごと入手したり、やっとこさ13都市66武将の最大勢力になったとゆーのに…齢68の波乱万丈な人生であった。


 君主ともなると、色々やる事が増えて忙しい。都市が増えても思ったよーに武将が増えないのも悩みの種か。制圧用に10武将率いて転戦していると、他勢力と接しない都市には2〜3武将しか置けなかったり。寿命で勝手にお亡くなりになる武将と、成人して勝手に加わる武将では、前者のほーが多いみたいだし(^_^;ぬぅ、これが少子化問題ってやつか?


 全国制覇するには1武将では寿命がキツイのかも。そー言へば死亡時に遺志を継がせるとゆー選択肢もありました。どんな具合になるか、お亡くなりになる直前のターン終了前に保存したデータで試してみよか…と、読込んでターンを終了したら、次のターンでも何故か夏侯惇さん健在(笑)
 むぅ、こんな手があったとわ(^_^;そいでわ折角なので、も少し夏侯惇さんに頑張って頂きましょうか。