秋葉原を軽く徘徊しても安価なガードライトと出逢えなかったので、昨日再び近所のDIY屋さんに出向いて購入。100Wの物で耐震電球な698円にするか、電球型蛍光灯な998円にするかで10分程迷ったが、私的に耐震電球が不要な事、100Wの電球型蛍光灯の手持ちが無くそこそこ高価な事の2点から後者を選択。軽く試した印象では、クリップがゴツイので思っていたより相手を選ぶのが難点だが、それ以外は問題無さそ。
そして本日。ネタの元になったアームスタンドを廃棄する前に、分解して具合の悪い箇所を探してみる。SWを入切しながらテスタを当てる位置を色々変えてみると、どーやらSWそのものが寝ているらしい。むむ？SWの筐体自体がネジ式になっていて少し弛んでいるよーな…どれどれ締めてしんぜよう。そして再びテスタで…あら、生きてるでわないですか(^_^;
そんな訳で組み直したアームスタンドは、無事点灯してくれました(笑)一連の労力は何だったのか！そんな怒りにも似た感情に任せ、最近調子悪かった扇風機を分解掃除したら、こちらもまともに動くよーになったり(笑)うむ、あながち無駄でも(以下略)
そんな訳で、アームスタンドは使い続けるとして、傘の内側の樹脂がボロボロなので何とかしたい。
