しよーと思ったら、7つの背面スロットが全て埋まってた(笑)
・スロット1はAGPで、GAINWARD ASGW-Ti4200VIVO-A128D
・スロット2はPCIの1で、M/BのUSB 2.0端子*1
・スロット3はPCIの2で、E-MU 1010 PCI
・スロット4はPCIの3で、E-MU 0202 ドーターカード
・スロット5はPCIの4で、NIC*2
・スロット6はPCIの5で、M/BのUSB 2.0端子
・スロット7は空きで、M/BのSPDIF + USB 2.0
こんな感じ。
とりあへづスロット7のSPDIF + USB 2.0を外して、スロット6のUSB 2.0を移動。空いたPCI 5に三種の仁義を挿す。
そんなこんなで、やっとこさ肝心のeSATA接続だが、とりあへづStandardモードにして1000MBでベンチしてみると、何故かReadがめちゃくちゃ遅く1MB/s台(^_^;Writeは内臓HDDよりも早くて83MB/sとかなのに(^_^;;上段しか認識しないのはポートマルチプライヤー非対応だから、そーゆーもんだと思うけど…むぅ、困ったね(^_^;;;
と、ゆー訳でドライバやら設定やらの対策を求めて、Webを徘徊するのであった。