侵略はその後も順調に進み、ロケットの到着を見る事無く、あっけなく全他民族を永眠させたのは1833年の事。最初の大陸で20都市以上作れたのと民主主義での人口爆発が効いたかな？
時代が進むごとに作業が増えて手間と時間がかかる今日この頃。侵略して得た都市の開発が難点な気がしてきた。
本格的に侵略開始した頃に得た都市でさえ自都市の開発が終わらず兵器の開発まで辿り着かずに終了を迎える事が度々。生産物を自動に任せると無用な空港をやたらと作りたがるし、いちいち指示するのは面倒。科学や収入の面では多少貢献している都市も有るが人口増加よりも開発が進むと赤字になるし、生産や人口が増えると公害が発生する。成長しなさそな都市を解散させるのも回数が増えるとこれまた面倒。エンジニアでの開発に関しては前述のとーり。
むぅ、ひょっとして侵略で得た都市は成長も開発もしないほーが良いのか？と、ゆー訳で得た都市の食料増加が0になるよーに人員を配置して開発は鋳貨にしてみる。これならエンジニアも部分的な鉄道整備だけすれば良いので少なくて済みそーだし、自動化する必要も無い。かなりの手間と時間が省力化されると予想。次回がいつになるかは不明なので忘れないよーにメモしておこう(笑)
