by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

BFD3の「Rescan User Content Paths」が進まない?

 、ゆー訳で、試作したFXpansion BFD3MIDI Key Maps(YAMAHA DTX502用)を公開したのだけれど、実際に使ったりドラムキットを組むにはPresetsやKitsがあると便利そ。音ネタ無しの入れ物だけのほーが良さそな気がするのだけれど、ちと試した感じでは音ネタ無しのKitsはまともに保存出来ないみたい。DTX502用にシンバルやらを増やしても、保存すると居なくなってしまうのよね(^_^;

 Presetsは保存出来たので追加方法を試し、ユーザーが作成したPresetsの保存場所である「C:\Users\[user]\Documents\FXpansion\BFD3\Presets」に入れて「Rescan User Content Paths」するのが確実そに思えたのだけれど、ふと気づくと「Rescan User Content Paths」が進まなくなっている(^_^;しょーがないので「Close」を押すと「Wating for job to cansel」と表示され閉じられない(^_^;;「C:\Users\[user]\Documents\FXpansion\BFD3\Presets」を「Serch folder」しても読み込まず、しょーがないのでBFD3を強制終了するとユーザーコンテンツの内容が反映されなくなる(^_^;;;

 むぅ、困ったね。付属の音ネタを置いている場所に新規でフォルダを作成し、「C:\Users\[user]\Documents\FXpansion\BFD3\」の中身をコピーして「Serch folder」するとしっかり反映するので中身は大丈夫そ。ユーザーコンテンツのフォルダを認識しなくなっている模様。

 とかやっている最中に、昨日更新した当メモ頁BFD3のWeb取説へのリンクが変だったのに気づいて修正。続きはまた後日。

その他いろいろ置き場の検討

 、ゆー訳で、試作したFXpansion BFD3MIDI Key Maps(YAMAHA DTX502用)を更新ネタにすべく、180*150の画像を作ったり付属文書を書いたりしたのち、ふと立ち止まる。Cubase用の小物置き場はあるけどBFD3はCubase専用ではないし…どこに置くのが良いのかしら?今回はとりあへづCubase用置き場に間借りするとして、今後もこの手の小物が増えるかもだし、専用の置き場を考えといたほーが良さそな気もする。VST関連ならCubase!の中に新規項目を追加しても良さそだが、音楽機材全般になるなら覚書の下かな?

Pianoteq 6.5.0 あんど 無料なBully

 ふと気づくとMODARTT Pianoteqが6.5.0に。更新履歴によると↓

6.5.0 (2019/05/15)

・Improvement of hammer noise model in all instruments, providing more edge to the attacks.
・Small improvement of the string resonances in all instruments.
・Revoicing of Steinway D and Bechstein DG grand pianos.
・Kremsegg collection default range set to full range (21:108).
・German translation of the manual.
・Keyboard shortcut added for saving/restoring window configurations.
・A warning is displayed when duplicated MIDI events are received.
・Reverb switch entry added in the freeze filter.
・Trim manually recording MIDI files in the standalone to remove any silence at the beginning.

 ↑こんな感じで、バージョンが0.1上がったのに新たなインストゥルメントが追加されてないとゆーのは珍しい気がする。

 Pianoteq Video Contest 2017同 2018の参加賞で頂戴した40€は5から6への更新費用のつもりだったけど、今年のコンテスト前に7が出たらと邪推して躊躇していたり(^_^;コンテストの告知が出るのは9月とか10月みたいなので、それまでは様子見かな?そんなこんなでデモ版は見送り。


 一方、ニュースレターご購読で、Syntronik Bullyをプレゼント!だそーで、ニュースレター購読中な私はユーザーエリアにログインしただけでIK Multimedia Bullyを頂戴したのは一昨日のこと。こないだMemory-Vを頂戴したばかりな気もするが、Syntronikユーザーから不満は出ないのだろーかと心配になってみたり(^_^;ま、私的には嬉しいので今後にも期待してたりするのだけれど(笑)


Free GiftなBuuly。


SampleTank Custom Shopだとこんな感じ。


Syntronik Freeだとこんな感じ。

 ペダルベースが元なので音域は狭いし、音作りの幅も(以下自主規制)。他にアナログシンセ系が豊富な昨今では、あまり出番が無さそな気もする。「耳慣れたあの音」「お手軽にあの音」枠かな?

DTX502用BFD KeyMap作成

 、ゆー訳で、FXpansion BFD3MIDI Key Mapsの中身が大体見えたので、YAMAHA DTX502用のKey Mapを試作してみる。改めてBFD付属のDTX502用KeyMap(Yamaha DTX502.bfd3map)でMIDIノートやらスロットやら対応音色を確認すると↓

Key Slot Aric BFD音色 DTX502音色
36 0 0 Kick:Hit Kick 1
37 1 4 Snare:SideStick Snare Closed Rim
38 1 0 Snare:Hit Snare Head
40 1 3 Snare:Rim Shot Snare Open Rim
42 2 11 Hihat:Variable Tip Hihat Cloase
43 3 0 Froor Tom:Hit Tom 3 Head
44 2 10 Hihat:Pedal Hihat Foot Close
46 2 11 Hihat:Variable Tip Hihat Open
47 4 0 Mid Tom:Hit Tom 2 Head
48 5 0 High Tom:Hit Tom 1 Head
49 6 2 Crash 1:Edge Crash Edge
51 8 0 Ride 1:Hit Ride Bow
52 8 2 Ride 1:Edge Ride Edge
53 8 1 Ride 1:Bell Ride Cup
55 6 1 Crash 1:Bell Crash Cup
57 9 0 Cymbal 1:Edge Crash2(Pad 8)
59 6 0 Crash 1:Hit Crash Bow
78 2 12 Hihat:Variable Shank Hihat Edge Open
79 2 12 Hihat:Variable Shank Hihat Edge Close
83 2 13 Hihat:Splash Hihat Foot Splash

 ↑こんな感じで、DTX502から見るとKick 2、Snare off、China(Pad 10)、Splash(Pad 11)、CowBell(Pad 12)、Hihat Cupが不足している模様。

 Hihat Cup CloseはBell Tipで良さそだけど、OpenはBFDに無いみたい。その他はスロットを決めれば対応音色は大丈夫そなので、BFD起動時のキットにKick 2、Snare 2、Crash 2、Cymbal 2、Percを追加し、それぞれをDTX502のKick 2、Snare off、China(Pad 10)、Splash(Pad 11)、CowBell(Pad 12)に対応させてみる。追加したのは↓

Key Slot Aric BFD音色 DTX502音色
15 15 2 Crash 2:Edge China(Pad 10)
16 16 2 Cymbal 2:Edge Splash(Pad 11)
27 11 4 Snare 2:SideStick Snare off Closed Rim
31 11 0 Snare 2:Hit Snare off Head
34 11 3 Snare 2:Rim Shot Snare off Open Rim
35 10 0 Kick 2:Hit Kick 2
56 9 0 Perc:Hit CowBell(Pad 12)
85 2 11 Hihat:Variable Tip Hihat Cup Open
86 2 14 Hihat:Bell Tip Hihat Cup Close

 ↑こんな感じで、Hihat Cup OpenはVariable Tipで代用。私の環境だとパッドの関係でSnare offとHihat Cupは鳴らせないし、Kick 2も使わないのだけれど、いちおー設定しておく。

 BFD付属のプリセットをDTX502用Key Mapで鳴らしてもイマイチなのは前回記したとーり。好みのパーツを読み込んで専用キットを組んでみると、なかなか楽しい(^_^)アンビエントの混ぜ具合とか、各パーツの調整をすればもっと楽しい予感。

BFDのKey Map解析

 ふと思い立ってFXpansion BFD3MIDI Key Maps(「*.bfd3map」)の中身を確認中。ぢつわこないだYAMAHA DTX502Steinberg Groove Agent SE(GASE)を鳴らす際にBFD3もちびっと試していたのだけれど、BFD3付属のDTX502用Key Mapに違和感があったので少し中身を眺めてたのよね。その後あれこれやでバタバタしてたのですっかり間があいてしまった(^_^;

 Key Mapの保存場所は付属のが「C:\ProgramData\FXpansion\BFD3\System\Maps」で、ユーザーが保存したのは「C:\Users\[user]\Documents\FXpansion\BFD3\Maps」らしい。起動直後のKey Mapを別名で保存していろいろいぢりつつ眺めてみると、序盤と終盤に全体的な設定があり、どのMIDIノートで何の音が鳴るかは中盤っぽい。その中盤は↓

<VObjectArray name="midi_note_36">
    <MIDIMapElement note="36" isgrv="false" minCC="0" maxCC="1" curve="0" minInCC="0" maxInCC="1" inGate="false">
        <RequestedArticulationID name="req_artic" slot="13" artic="0"/>
    </MIDIMapElement>
</VObjectArray>

 ↑こんな感じで、「MIDIMapElement」でMIDIノートとベロシティへの反応具合、「RequestedArticulationID」でスロットと奏法を指定しているみたい。

 スロットは実際にはキックだったりスネアだったりする。BFD3はKick、Snare、Floor Tom、Mid Tom、High Tom、Crash、Cymbal、Rideは最大5つまで。Percは最大23まででHihatは1つだけとゆー制限があり、これら最大64のパーツ(Drums)にあらかじめスロット番号が決まっているみたい。奏法は各パーツによってまちまちで、先の例では「slot="13"」は「Mid Tom 2」で、「artic="0"」は「Hit」になる。スロットにどの音色を設定するかは自由なので、スロット13でスネアが鳴っても不思議では無かったり。

 ちなみに、BFD付属のDTX502用Key Mapは以前を試した際にも記したが、Pad 10〜12が未設定。DTX502のプリセットではChina、Splash、CowBellが設定されているのだけれど、これがどのスロットに対応するのか固定されてないのがちと厄介(^_^;BFDのプリセットではChinaとSplashが入れ替わったり、CowBellよりもハンドクラップが入ってるのが多かったり。DTX502でBFDを楽しむには、Key Mapだけでなく、プリセットを作ったほーが早いかも。

HSSEのアクティベーション あんど DX7 V更新

 先日サポートフォームで送ったSteinberg HALion Sonic SE(HSSE)のライセンス関連の回答を頂戴していたので確認。質問と回答を簡略に記すと↓

・質問1:CubaseHALionを登録しているMy Steinbergアカウントだと、HSSEのライセンス申請しても返信メールが来ない?
・回答1:HSSEのアクティベーションコードを発行し、添付しました。


・質問2:HSSEをSoft-eLicenserで使いたけど、USB-eLicenserにCubaseとHALion 6が入っていても大丈夫?
・質問3:同時に使用出来ます。


・質問3:HSSEを複数のPCで使いたいときは、複数のMy Steinbergアカウントを作成して複数のアクティベーションコードを入手しないとダメ?
・回答3:USB-eLicenserを使ってください。複数のアカウントはトラブルになる場合があるので、お控えください。

 ↑こんな感じで、HSSEのアクティベーションコードも頂戴した。連休中に送った質問なので、こんなに早く丁寧な回答が来るとは(以下自主規制)。USB-eLicenser未接続の状態でeLicenser Control Center(eLCC)にHSSEのアクティべーショーンコードを入力し、ライセンスをSoft-eLicenserにダウンロードし、HSSEが起動するのを確認。

 ライブラリが見つからないとのダイアログが出るけど、単独の無料認証だから有料ライブラリが引っかかってるのかな?音色を読み込む際に確認すると一覧に「HS SE Basic」が入ってるが、読み込みでエラーになる音色が多発するので、ここいらが原因かも。「HS SE Basic」以外の音色は大丈夫そで、一昨日も記したSample FuelのFREE PRODUCTSもしっかり使える(^_^)


ライブラリが見つからないらしいが、ファイル自体は存在する。


コンテンツ一覧に「HS SE Basic」。


 そんな中、Arturia Software Center(ACS)からDX7 Vが更新したとポップアップしてきたので更新。内容は↓

V 1.4.1
Bugfixes
[MSEG] adding points is broken since update

 ↑のみ。

やっとこさPiano Vも更新 あんど YBB ADSL終了

 ふと思い立ってArturia Software Center(ACS)を確認すると、B-3 Vの更新が来てたのでアップデート。あれからダウンロードが失敗続きで残っていたPiano Vもすんなり更新したので暫し戯れる(^_^)


やっとこさ更新したPiano V 2.4.0。
更新内容を見た感じ、音的にはこれまで同様みたい。


 そんな中、こちらADSLサービスの提供終了についてと出逢う。YBB ADSLは『設備の状況を考慮し、2020年3月以降に一部の地域から順次終了』で『2024年3月末をもってADSLサービスの提供を終了します。』とのこと。こないだちらと記した新規受付終了から、地域によっては1年ちょいで、長くても4年ちょいで終了とゆーことね。

なお、ADSLサービスの提供終了に当たっては、設備の状況を考慮し、2020年3月以降に一部の地域から順次終了します。対象のお客さまには、サービス終了予定日のお知らせと推奨サービスへの変更手続き方法などを、2019年10月から順次ご案内します。

 ↑の案内が近々来るよーな予感がしないでもないが…さて、どーしましょ(^_^;

Sample FuelのHSSE用無料追加音色 そのに あんど 大規模家庭菜園のお手伝い

 昨日は先日遊んだSample Fuelから新たなSteinberg HALion Sonic SE(HSSE)用無料追加音色が出たとのメールを頂戴したので、早速CYCLE-LITEを入手して戯れていたり。



CYCLE-LITE。
『4 Sample layer cycling synth with 8 de-tunable voices.』だそーな。

 最大4つのオシレーターを「MOTION」なLFOで順番に切り替える方式だが、各オシレーターは24波形の簡易シンセみたいなものなので「MOTION」せずに重ねて使うとゆー手も。POLY-LITEWAVE-LITE同様画面が大きく、DROPからのエフェクト群も同様。

 波形によっては音程や音色が時間変化するので少し扱いづらいかもで、マルチサンプルでは無さそなので鍵盤の上と下では少し怪しくなる印象。ベンドレンジが上下1音固定なのが気になったが、思い起こせばDROPとかも同じだったかも。蛇足ながら、有料版なCYCLE-CRE8だと「MOTION」でサイン波が選べるよーで、滑らかに音色変化するみたい。


 本日は大規模家庭菜園な知人に呼ばれ、知人宅とは別の菜園でお手伝い。主な作業は↓

・雑草除去
・ジャガイモの追肥と芽かきと土寄せ
・石灰入れつつ掘り起こし

 ↑で、先日ちらと記したよーに雑草が元気なので、とにもかくにも除去作業から。2月末にジャガイモ植えてから手入れしてなかったのよね(^_^;知人が現在空き区画なサツマイモの予定地を鎌で作業し、私はジャガイモの区画を熊手で作業したのだけれど、スギナが多くて大変(^_^;;

 ジャガイモの区画では雑草除去が終わったら追肥と芽かきと土寄せ。芽はひととーり出たけど育ち具合がまちまちなので、土寄せ具合もまちまち。次にいつ作業出来るか不明なので、追肥も土寄せもしっかり多めにやっておく。

 サツマイモ予定地の雑草除去が終わるころには時間も気力も体力も消耗していたが、少しだけでもと石灰入れつつ掘り起こし。結構な量のスギナの地下茎を拾いながらの作業となり、あまり進まず時間切れ。サツマイモを植える前にまた1回作業しないとダメそですな(^_^;

Sample FuelのHSSE用無料追加音色

 、ゆー訳で、Steinberg HALion Sonic SE(HSSE)のライセンス関連でサポートフォームに質問を送りつつ、以前ちらと記したSample FuelFREE PRODUCTSから頂戴していた無料追加音色なDROPPOLY-LITEWAVE-LITEを再確認してみたり。

 DROPはHALionのSampleとGrainのレイヤー構成で、どちらも外部波形が読み込めるのが嬉しい(^_^)エフェクトは18種と豊富で、接続順は変えられないけど、エフェクト込みの音作りが楽しめそ。狭い音域で良ければこれだけで大丈夫かも。


DROP
DROP has a simple drag n drop synth engine that contains a sample layer and a granular layer. 』とのこと。

 POLY-LITEはアナログシンセで、1オシレーターだけどユニゾン機能付き。DROP同様の豊富なエフェクトを活用した音作りに向いてるのかも。画面がでかい(^_^;



POLY-LITE。
『Modern Classic 1 Oscillator synthesizer, plus a Noise Oscillator』だそーな。

 WAVE-LITEは1オシレーターWavetableで、20波形付属。こちらも画面がでかく、エフェクトも同様。



WAVE-LITE。
Wavetable Synth with 1 Wavetable Oscillator』らしい。

 どれも有料音色の機能制限版らしいが、しっかり楽しめる(^_^)私的に盛り上がりを期待していたUser Contentはすっかり冷めてしまっているよーだが、今後もこーゆーのが出るならのーぷろぶれむ。自分でも少し作ってみよーかと思っていたけど、これならお任せして良いかも。

VSTHostとIndependenceとHSSE あんど Reference 4 Headphone edition更新

 、ゆー訳で、更新したVoicemeeter BananaVSTHostの挙動再確認中。Bananaは大丈夫そだけど、VSTHostのほーはMIDIエフェクトプラグインが効いてない気がする。新規で試したかったMIDI Polysherや以前動いてたJ's MIDI Toolsはダメみたいで、midiMonitorは動いてるけどこれはVSTi扱いなのよね。

 VSTHostの動作確認用として、MAGIX Independence Proも久々に動作確認。Independenceは単体起動だと複数のMIDI入力をマージ出来ないのだけれど、VSTHostを使えば大丈夫(^_^)MODARTT PianoteqをLayerとして読み込んでスプリットやエフェクトを試したり、初期音色のピアノでダイナミクスやフィルター具合を調整してみたらライブで使えるかもと思ってみたり。

 ライブと言へば、持ち出し音源はIndependence FreeとSteinberg HALion Sonic SE(HSSE)だけでも良さそな気がする。が、私の環境だとHSSEはUSB-eLicenserCubaseHALionの一部っぽいので別個にしたいところなのだけれど、アクティベーションコードを申請してもメールが返ってこないのよね。メールアドレスがMy Steinbergアカウントと同じなので、登録済みの製品情報を見てる気もする。

 で、別のメールアドレスを使ってアクティベーションコードを申請し、新たなMy Steinbergアカウントを作成したら、しっかり返信メールが届いた(^_^)これを6700K機で使うとUSB-eLicenserとの整合性が気になるので、連休明けにでもサポートに問い合わせてみましょかね。


 そんな中、ふと思い立ってSonarworks Reference 4 Headphone editionのヘッドフォンプロファイル更新しよーと思ったら、認証を求められる。そー言へばシステムドライブを交換してから起動してなかったかもなので、とりあへづ認証してプロファイルを更新。ついでに本体も最新版な4.2.2に更新しておく。



システムドライブを交換したからか、認証を求められる。(上)
手持ちのアクティベーションコードを入れて認証を進めると、ライセンスの残りが1つ減ってたり。(下)


ヘッドホンプロファイルの更新。こないだの更新は227件だったけど、今回は254件なので27件増えたみたい。


本体は4.1.9から4.2.2に更新。