by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

大規模家庭菜園のお手伝い あんど Cubase 9.5.40

 昨日は大規模家庭菜園な知人に呼ばれてお手伝い。主な作業は↓

・畝立て
・ダイコンの間引きと追肥と土寄せ
ラッカセイの試し掘り
・お茶の木伐採
・種蒔き

 ↑こんな感じ。最近種蒔きは知人が担当で、単独で数回蒔いたのだけれどあまり発芽してくれてないみたい。お天気の具合が原因かとは思うが時期を逃すと収穫出来ないので、場所を確保してあちこち撒いておきたいとのこと。


 で、私は知人の指示に従い、石灰まで終わっている区画に肥料を撒いて耕し、畝立て。石灰入れて掘り起こしてから何度か雨が降ったからか土が硬く、少々難儀したり(^_^;日中でも涼しくなったので体力的にはき余裕だが、腰が(以下略)。


 2週間ほど前に撒いたダイコンは順調そで、ほぼ出そろったのでべた掛けを外して間引き。ついでに顆粒の肥料をちびっと撒いて、土寄せ。間引き菜は、発芽しない種の多い中で貴重な葉物野菜(笑)


 ラッカセイ前回に続いて試し掘りしてみたけど、実の付き具合はスカスカ。葉がぼちぼち黄色くなっており、近所の農家さんの畑でも掘り出ししていたので、これ以上は期待出来ないみたい。ここ数年ラッカセイは不作続きなので、やり方を見直したほーが良いのかも。


 お茶の木の伐採は、撤去予定を全て終えた。今後は簡易物置用地や肥料作成場所の確保と整備をする予定。簡易物置の設置後に予定されているビニールハウスの腰の張り替えはいつになることか(^_^;


 その他中間報告としては、こないだ苗を植えたブロッコリーとハクサイが、虫さんに食べられてたり(^_^;防虫ネットでトンネルする際に気を付けたつもりだったのだけれど、中を見ると茶色くなったオンブバッタさんが居らっしゃる(^_^;;竹酢液の散布も検討したが、この後また雨の予報なのでまた後日。


 こないだ更新剪定したナスはいくつか実が付いていたけど、あまり大きくならないのでダメかも。5月に植えたショウガは、葉ショウガを1株試掘し、育ち具合がイマイチなのを確認。そんでもってこないだあちらの菜園に植えたニンニクは、むかご状態だったのはほとんど発芽してないけど、それ以外は9割以上発芽していたのを確認済み。


 本日は、ふと気づくとCubase 9.5.40 アップデートとのこと。主な更新内容は↓、

・64ビット浮動小数点 / 32ビット整数オーディオファイル書き出しに対応
・32ビット整数のオーディオ録音に対応
・不具合の修正、安定性の向上

 ↑こんな感じ。


 私的にはCubase Pro 9.5のアップデートは入手済だけど、10が出るまで寝かせている最中。ふと思い立って9.0.40で試してみたら↓



 ↑HALion Sonic SEだけ更新されるかも。でも、後々面倒になるかもなので更新は中止しておく。

期間限定 Cubase Pro 9.5へ特別価格でアップデート そのに あんど パッド配置の微調整

 、ゆー訳で、Cubase Pro 9→9.5を『UPDATE18』で4,536円で購入。ダウンロードやらインストールやらアクティベートやらは、10が発表されてグレースピリオドが確定してからの予定。毎度の調子だと秋頃?9.5は11月だったのでそのあたりかと。


 Cubase 9.5 の新機能はそこそこ面白そだったので、10も楽しみ(^_^)最近あんまり活用してないけど(^_^;作成作業の楽しさを忘れつつあるので、古い素材を録り直すとかしてみよーかしら?


 一方、そんなこんなでエレドラ関連妄想が募る中、パッドの配置を少し高くしたり低くしたり、手前にしてみたり奥にしてみたり、DTX532KのラックなRS502がねじれているよーなので柱の位置を再確認したり。以前高さ調整で柱の下にSPFな2*4材を入れたけど、右手前の柱以外は高さ調整可なので、右手前の柱にだけ何か入れるか、長いパイプに交換するかしたほーが良いかも。


 う〜む、やはりこれ以上横方面には拡張出来ないなぁと思いつつ、置き場自体を変えれば何とかなるかと思ったり。と、言って実行したら他に多大な影響が出るのだけれど(^_^;置き場に余裕があると妄想が捗ってしまうので、とりあへづ現状維持で。安価な中古2ゾーンパッドやらの追加変更は、16日からのAmazonプライムデー2018」に少し期待してみたり。

臨時で水やり あんど 期間限定 Cubase Pro 9.5へ特別価格でアップデート

 こちら方面は先月中に梅雨が明けてしまったよーで、こないだ植えたサツマイモが心配に(^_^;先日も徘徊ついでに立ち寄ったのだけれども、元気なのとそーでないのが半々くらいだったのよね。ぼんやりとした記憶では、植えてから前回立ち寄るまでに1回雨が降っただけで、その後は降らずに梅雨明けしてしまったみたい。


 で、本日別件で徘徊するついでに立ち寄って確認すると、どれもそれなりに元気でしっかり根付いてるみたいで一安心(^_^)マルチしてないので畝の表面はすっかり乾いており、今後の予報では雨が暫く先になりそだったので、菜園に常設しているジョウロをお借りして水やりしておく。


 そんな中、夜になってステさんからメールで『期間限定:_Cubase_Pro_9.5_/_Cubase_Artist_9.5_へ特別価格でアップデート』のお知らせ。

 Cubase, Cubase Pro, Cubase Artist をお持ちの方へ、最新版の Cubase Pro 9.5, Cubase Artist 9.5 に 40% オフでバージョンアップできる機会をご用意しました。


 Steinberg Online Shop にて2018年7月16日まで実施いたします。ぜひこの機会に、Steinberg が誇る最先端 DAW の導入をご検討ください!

 ↑そのことで、試しに案内に従って『UPDATE18』の呪文を唱えてみると↓



Cubase Pro 9から9.5へのアップデートがお安く(^_^)


 ↑通常7,560円な更新料が4,536円。うむ、これを待ってました。どちらにしろ10が発表される前に9.5を入手して、グレースピリオドで10にするつもりだったので、明日にでも購入しましょかね。

Cubaseの落とし方 そのに あんど Analog Lab 3で初代Piano V あんど Voicemeeter Banana 2.0.4.1

 、ゆー訳で、thilmera 7でスレッドの負荷を眺めつつVSTiでCubaseへの負荷を試す今日この頃。Arturia V Collectionの各機種を1つ1つ追加していると、途中からVSTiが起動しなくなる。時には他社のVSTiも追加できなくなり、時にCubaseが深刻なエラーのダイアログを出したり。数回しか試してないけど確実にCubaseが挙動不審になるのよね。


 そんな中、こないだの更新で初代Piano Vに対応したハズのAnalog Lab 3をいぢっていたら、メニューに「Show Legacy Products」なる項目を発見。有効にすると「6679」だったプリセット数が「6717」に増え、初代Piano Vのプリセットが表示されるよーに(^_^)これまで気づかなかったので不具合かと思ったら、そーゆーことでしたか。ちなみに、取説は更新してないので記述が無いのよね(^_^;




Analog Lab 3で「Show Legacy Products」して、初代Piano V(^_^)
「Show Legacy Products」で増える38プリセットは、全て初代Piano V用。


 夜になってふと気づくと、Voicemeeter Banana 2.0.4.1が出てたので更新。私的に大きな変更点は無さそね。



Voicemeeter Banana 2.0.4.1。

thilmera 7 あんど 「All MIDI Inputs」で取りこぼす件は治ってない?

 、ゆー訳で、引き続きVSTiでCubaseに負荷をかける方法を模索する中、ふと、お手軽なCPUメーターが欲しくなる。コアとゆーかスレッド毎の負荷が数字で見たかったからで、タスクマネージャーやリソースメーターはグラフ表示だけで数字が見えないのよね。で、Webを徘徊してthilmera 7DFGに出逢う。



右が「thilmera 7」で左が「DFG」。
主な負荷は露店放置中のシルクで、グラフィックスとCore 5が頑張っているみたい。


 どちらもコンパクトで好みなのだけれど、DFGはフルネームが「Drive Fuel Gauge」なだけあって、ディスク関連を非表示に出来ないのが残念。なので現在はthilmera 7をお試し中だが、これって独自にスクリーンショットの機能を持ってるけど、自分自身だけ簡単にキャプチャする機能は無いのかしら?


 そんな中、先日治ったと思った「All MIDI Inputs」で取りこぼす件の再現を確認。当初は問題無さそだったのだけれど、たまに音が出ないよーな気がして再確認したら、そのうち安定して再現するよーに(^_^;これまではノートオフの取りこぼしで音が鳴り続けるのでわかりやすかったのだけれど、今回はノートオンの取りこぼしに気づくまでノートオフの取りこぼしが無かったとゆーことか?その後は安定してノートオフを取りこぼしているので、使用時間が何かしら関係しているのかしら?ぬぅ、わからん(^_^;

Cubaseの落とし方 あんど HP 840G1機でVivaldiがずれる

 、ゆー訳で、VSTiでCubaseに負荷をかける方法をあれこれお試し中。1つ1つVSTiを追加するのが面倒で、GUIを表示しない設定で右クリックの「VSTiトラックを追加」から8台同時に起動していたら、IK Multimedia SampleTank 3だとかなりの確率でCubaseが落ちる。「深刻なエラー」ダイアログが出てもエラーログに書き込まれず固まったり、いきなり画面が真っ暗になって復帰しなかったりと、結構深刻そ。[Ctrl][Alt][Del]でも反応しなくなってたりするので、OSを巻き込んで落ちてる気もする。


 HALion 6やMODARTT Pianoteq 6だと、GUIを表示する設定でも16トラック同時作成でも大丈夫なのよね。SampleTank側が原因だと思うが、復帰させるのが面倒なので他のVSTiではあまり試してない(^_^;


 そんな中、HP 840G1機ではVivaldiのウィンドウが度々下にずれるのが気になってたり。先日バージョン1803(Windows 10 April 2018 Update)に更新してからの症状かと思うが、全画面にしてもずれるし、戻してもずれる。2〜3度繰り返すとぴったり治まるのだけれど、Vivaldiを1.13から1.15に更新しても変わらず。6700K機では再現しないので、解像度が原因だったり?

「All MIDI Inputs」で取りこぼす件は治った?

 、ゆー訳で、「All MIDI Inputs」で取りこぼす件の再確認。GUIの鍵盤で再現確認がわかりやすいMODARTT Pianoteq 6Cubase Pro 9.0.40の組み合わせで、YAMAHA MFC10に接続したサスティンペダルなFC3A等を踏み踏みしながら鍵盤をてけとーに弾くこと5分ほど。むぅ、再現しませんな。他のVSTiでも再現しないし…治ってるのかしら?


 Cubase Pro 8.5.30でも試してみるとすぐに再現。以前確認したのは9.0.10でそれから試してなかったのだけれど、その後修正されたのかしら?PDFなVersion Historyには記載は見当たらないので詳細不明だけど、治っているならのーぷろぶれむ(^_^)

Cubaseで再確認

 の後、エラーになったloopMIDIをリペアでインストールし、知人から報告があったCubaseの挙動を少々再確認してみたり。VSTiをそれなりに起動した際の負荷に関する内容だったのだけれど、当方の環境ではHALion 6とMODARTT Pianoteq 6を各16起動しても再現せず。各種設定や使用するプラグインが原因かもだけど、詳細不明なので気が向いたらまた確認してみましょかね。


 一方、某所に質問が入ったので、リストエディターの再確認も。リストエディター自体がCubase 9.5 シリーズ 機能比較に載ってないのには驚いたが…う〜む、あまり重要視されてないのだろーか(^_^;私的には昔からあって当たり前な存在なので新機能はあまり使ってなかったりするのだけれど、ロジカルエディターとの連携は便利そね。


 別件で気になったのは、起動直後に度々音が出ないこと。Voicemeeter Bananaで「Restart Audio Engine」しても変わらず、Cubase側でオーディオデバイスをリセットしてもダメ。一旦別のオーディオデバイスを選んでから元に戻すと音が出る感じ。も1つ、「All MIDI Inputs」で取りこぼす件が治ってるみたいだけど気づいたのが就寝前なので、確認はまた後日。

VST 2 coming to an end

 ふと気づくとVST 2 coming to an endだそーで、VST 2 SDKの配布が終わるり、今後開発向けはVST 3 SDKのみとなるらしい。と、言っても今のところCubaseVST 2.xなプラグインが使えなくなるとゆー話ではないので一安心(^_^)


 ちなみに現在Cubaseに入れているVST 2.xなVSTiは↓



VST 2.xなVSTi。


 ↑こんな感じ。


 VST 3と一緒に入れてるIK Multimedia SampleTank 3PPG Wave 3、最新版がVST 3になっているArturia V Collection関連とMODARTT Pianoteqは大丈夫として、他のは少し注意しといたほーが良いかも。MAGIX Independence Proなんかは更新止まってるみたいだし(^_^;

GP-10のアップデートモード? あんど Cubaseとの組み合わせでハイパスフィルターテスト

 、ゆー訳で、ちびちびGP-10の再確認な日々。ふと、ファームウェアとゆーかシステムのバージョンが気になったのだけれど、アップデーター&ドライバーには出てないし、取説にも載ってないみたい。で、GR-55こちらを参考に『PAGE [ < ]とPAGE [ > ]を押しながら電源をオンにします。』してみたら「GP-10 Updateer」なる表示。



中央にある「PATCH/VALUE」両脇の「<」と「>」を押しながら電源入れると「GP-10 Updateer」。


 変にいぢると何やら恐ろしいことになりそなのでどーしよーかと思ったが、ここからいくつか操作してみても表示は変わらず。アップデート用のモードだとは思うが、現在のシステム情報とは出逢えないまま。とりあへづ電源を入れなおし、何事も無かったとゆーことで(笑)


 また、先日のハイパスフィルターの件は、GP-10の各弦独立入出力可能なUSBオーディオ機能を使い、Cubaseでちびっと試してみたり。手順を簡単に記すと↓

・GP-10:USBオーディオを「RE-GUITAR/AMP I」に設定。
CubaseVST オーディオシステムでASIOドライバーにGP-10を設定。
CubaseVST コネクション ウィンドウの入力と出力にモノラルバスを6つ追加して各弦独立の入出力を設定。
・Cuabse:モノラルオーディオをトラックを6つ作成し、各弦の入力と出力に設定。
Cubaseチャンネル設定ウィンドウEQでローカットフィルターを有効。

 ↑こんな感じにして、ローカットフィルターの値を変えつつFERNANDES APG-55S改でGP-10を鳴らして6弦のぼわん具合を確認。


 結果、ローカットフィルターで除外される帯域は存在しているが、ローカットフィルターを入れてもぼわん具合はあまり変わらない印象。ぼわんするのはモデリングを「MA28」にして「BODY」を上げると再現しやすいよーなので、ぼわんを避けるには「MA28」以外を選ぶか、「BODY」を下げるのか有効みたい。