by mitsubamushi(by みつばむし)

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

はてなブログのテーマ探し

 ちと体調を崩したよーなので、安静を心がけつつ、テーマストアはてなブログのテーマを物色。簡素で1画面の情報量が多いのが私的に好みなのだけれど、当頁と同じよーにはならないみたいで難航中。特にサイドバーに関してはどれも幅が広く、記事の横幅を圧迫するのが多い印象。ブラウザの横幅を1,100にしてるからだろーけど、何とかならんかな?


 そんな中、Hatena for はてなブログは『はてなダイアリーのテーマ「Hatena」風のテーマです。』だけあって当頁と似ており、サイドバーも控えめで好印象。サイドバーを狭く設定しているからか、検索の入力枠が記事に食い込んでたり(笑)記事と記事との間が広いのとか、周囲の余白はCSSで変えられるのかな?Hatena for はてなブログも見慣れた感じだが、ヘッダーやサイドバーをもっと狭くしたくなる。


 サイドバーや記事の幅をCSSで変える方法を探してみると↓

/* 全体の横幅 */
#content {
width: 1100px;
}


/* 記事の横幅 */
#main {
width: 800px;
}


/* サイドバーの横幅 */
#box2 {
width: 300px;
}

 ↑こんな感じで記事とサイドバーのバランスをとれるらしいのだけれど、テーマによってはサイドバーの幅が変わらなかったりでイマイチ不明。とりあへづは好みのテーマを見つけるのを優先するほーが良さそな気がする。広告を載せること考慮してサイドバーの幅を決めてるテーマもあるみたいだけど、uBlock Originしているのでよくわからなかったり(^_^;

Lenovo G570のメンテ

 この時期恒例の家人の年賀状印刷に向け、Lenovo G570のメンテ。昨夜から始めるつもりが、再起動したらOSが立ち上がる前にビープ音が連発したので手間取ったのよね(^_^;BIOS画面では大丈夫だったので、昔作ったGParted Live CD 0.18.0-1でCD起動して、Memtest86+がパスするのを確認。「Lenovo G570 ビープ音」でGoogleさんしてみると、キーボード異常の症状っぽく、そー言へばBIOS画面でも[↓]キーがチャタリングしてたよーだったので、電源を落としてから全キーを何度もなでて、それから起動したらビープ音無しでOSが起動したとゆー(笑)


 後から当頁を確認し、昨年も似た症状だったのを思い出す。普段は再起動せずに休止と復帰で使っており、それだとビープ音は出ないのよね。家人は基本的にキーボード入力しないので、キーが接触不良だったのかも。


 本日は、普段オフラインにしているWindows 10の更新作業から。ダウンロードは1時間半くらいだったかと思うが、再起動の準備までが数時間(^_^;そこから再起動と更新チェックを数回繰り返し、更新ネタが尽きたら一段落。その後もHDDは働きっぱなしだったので、暫し放置しておく。


 HDDが少し落ち着いてからはがきデザインキットの更新作業に入ったら、『証明書に問題があり、アプリケーションをインストールできません。』と拒絶。FAQによると『2世代以上前のはがきデザインキットがインストール済みの場合に、新しくアップデートしようとすると発生します。』とのことだが、2018年度版が入っているので該当しないハズなのよね。しょーがないので、2018年度版をアンインストールしてから最新の2019年度版をインストールして解決。

HDMI2AV

 、ゆー訳で、「HDMI2AV」を発注したら「AV2HDMI」が届いたので交換依頼したら再び「AV2HDMI」が届いたので再び交換依頼したのよね。それから、お店からの返答が容量を得なくなり、Amazonさんにどーなってるのか確認してもらったら、どーやら返金処理で終わりにしたいとゆーことだったらしく、しょーがないので別のお店に新規発注したのが約2週間前のこと。よーやく現品が到着。



よーやく手元に来た「HDMI2AV」。最初の発注からなんだかんだで2か月以上(笑)


 早速I-O DATA LCD-DTV223XBEのコンポジット入力に接続し、6700K機のHDMIに接続すると認識が不安定。USBも繋ぐと安定したよーで、とりあへづ1,024*768と識別された模様。




 Windows 10標準付属の電卓を表示させてみると↓




 ↑こんな感じで、表示領域が変な印象。確認してみると、実際に表示されてるのは実際には980*700くらい?OS側では最大解像度が1,920*1,080だったので試しに設定してみると↓





 ↑こんな感じ。こちらは1,920*1,080になってるみたいだけど、横方向がつぶれて表示される。SONY PLM-A55でも軽く試してみたけど同様で、縦横比がまともなにならないと実用にはならない印象。ちなみに、どちらもHDMI経由で音声伝達は大丈夫そ。

HP 840G1機でSDカード確認 あんど SONY MDR-ZX110 P到着

 、ゆー訳で、手持ちの汎用カードリーターなGreenHouse GH-CRDA13-U2の能力不足が気になる今日この頃、HP 840G1機にSDカードリーダーが内蔵されているのを思い出し、試してみる。




裏から見たHP 840G1機のSDカードスロット(右側面)。


 Klevv microSD NEO 32GBを認識させてプロパティを見ると、左肩に「SDHC」のアイコン。6700K機とGH-CRDA13-U2の組み合わせでは見られなかったし、HP 840G1機でもGH-CRDA13-U2経由だと表示されない。多分私的初遭遇(笑)



プロパティに「SDHC」のアイコン。
Check Flashの後でフォーマットしなおしたので、少し容量が変わってたり。


 CrystalDiskMark(CDM)の2.2.0と6.0.0の結果もかなり違って↓





CDM 2.2.0(上)と6.0.0(中)の結果と、6700K機とGH-CRDA13-U2の組み合わせなCDM 2.2.0(下)の再掲。


 ↑こんな感じ。やはりGH-CRDA13-U2の能力不足で速度が頭打ちになってたみたい。そいではKINGMAXの16GB SDHCメモリカードなKM-SDHC6X16Gはどーかとゆーと↓





CDM 2.2.0(上)と6.0.0(中)の結果と、以前測ったAthII X4機とGH-CRDA13-U2の組み合わせ(下)の再掲。


 ↑こんな感じ。


 現行の市販品でなまともそなカードリーダーを軽く探してみると、iBUFFALO BSCR27U3シリーズだとAmazonさん税込価格 773円なのね。「iBUFFALO」って何?ってのは置いといて、SDカードとmicroSDカードのみだけど、近年では他のカードメディアは使わないので、これで充分なのかも。BSCR26TU3シリーズだと2スロット同時使用やファームウェアの更新も出来るよーで、Amazonさん税込価格 1,082円


 そんな中、先日発注したSONY MDR-ZX110 Pが到着(^_^)



折りたたみ状態なMDR-ZX110 P。
この状態だとコードを除いた本体部分は17cm幅*11cm高*3cm厚くらい。


 DOOGEE X50audio-technica ATH-AD5の組み合わせで少し耳を慣らした後でMDR-ZX110と交代してみると、音量が少し小さくなるが、思ったほど違和感は無い。低音は出すぎとゆーほどでもなく、重点音とゆー感じでもない。音量を上げるにつれてだんだん迫力が出てくるけど、X50の最大音量でも高音が耳に痛いとゆーことも無く、なかなか良好(^_^)


 耳当てが耳たぶを押し付けるタイプだけど圧迫感はあまり無く、1時間ほど装着し続けてみても耳たぶが痛くなるよーなことも無い。ケーブルが太いのも好印象(^_^)Sonarworks Reference 4 Headphone editionの効果を試すのはX50の他でも鳴らしてみて、少し慣れてからにしましょかね。

ビニールハウスの腰張替え あんど SampleTank 4

 大規模家庭菜園な知人に呼ばれて、ビニールハウスの腰張替え。前回交換したのは2014年4月今年の2月には既に破損しており、交換用のビニールは3月に入手済みではあったが、なんだかんだで後回しになり本日の作業となる(^_^;いやその春から夏から秋にかけてはそれなりにやることがいろいろと(笑)


 基本的な手順としては↓

・ドアを取り外す。
・古腰ビニールを撤去。
・雑草と土中に残ったビニールの撤去。
・新腰ビニールの装着。
・余った腰ビニールでドアを張り替えて装着。

 ↑こんな感じ。入り口付近の左右は荷物置き場になっており、4年もそのままだと内側から外へ向けて雑草も育ってたりするので、撤去作業は結構大変(^_^;右側面に換気口がある分、腰ビニール(2間3間用 0.1mm厚 150cm幅 20m)の長さには多少余裕があり、ついでなので左側面にも換気口を設けてみたり。



交換前の荒れたビニールハウス。
1年物の腰とドアのビニールは4年を経てついに破れ、内側には雑草も。




交換後(上)と左側面の換気口(下)。


 バタつき防止用にビニール紐を張り巡らす計画もあったけど、時間切れで本日はここまで。ゆったり目に張ったつもりが、パッカーをはめると結構きつかったので、も少し全体的にゆったり張ったほーが良かったかも(^_^;そんでもって今回一番手間取ったのはドアの再装着で、ヒンジをドア側に装着してからだったのだけれど、本体側に装着してからのほーが良かったのかも(^_^;;両側面の換気口用のビニールは、背面と同様の農POフィルムと交換したい。


 そんな中、ふと気づくとSampleTank 4を発表します!とのことで、IK Multimedia SampleTank 4だそーな。SampleTank 3が出たのは2014年07月24日だったので、腰ビニールと同じ4年前でしたか(笑)プリオーダーなクロスグレード価格は€149.99/17,810円(税込)。


 サウンドエンジンやら音ネタやらエフェクトやらGUIやら、いろいろ変わったらしいがイマイチピンとこないとゆーのが第一印象。私的使用頻度から考えるとSampleTank 3のままでも良さそな気がする。SampleTank 4のCS版が無料で、SampleTank 3の音ネタが扱えるならそれで充分かも。

シルクな近況

 、ゆー訳で、不具合を避けた平穏な日常にすっかり慣れたシルク。本日のアップデートによると、来週のメンテでパッチが適応されるらしい。運営さんに感謝<(_'_)>


 その後は経過観察らしいので、イベントの類は当分無理かも。13周年はいろいろ準備してたみたいだけど、大きなアップデートが無ければ何とか?クリスマスと年越しくらいは大丈夫かな?


 そんな中、先日のクルードさん産な14級レアな鎧肩をゴリーさんにお願いして道服と交換してもらったら↓



交換前(左)と交換後(右)。


 ↑なんと+4に(^_^)むぅ、やはり日頃の(以下略)。これを元にちびちびと錬金しましょ。

買い出し あんど SONY MDR-ZX110 P発注

 大規模家庭菜園な知人と共に、園芸資材の買い出し。園芸関連が豊富なDIY屋さんを3軒はしごして片側スエジな1.8m 直管*20、クリップ風パッカー*40、幅1.2mな不織布*200m、鶏糞 15kg*2、牛糞堆肥 40L*5など。軽乗用車のシートを倒したり傾けたり、やりくりして何とか入った(^_^;


 帰宅後、ふと気づくとこちらSONY MDR-ZX110 Pが1,598円の159ポイント還元になってたり。こないだは1,760円の176ポイント還元だったので少々お安くなっている。これは…ひょっとして買い物の神様のお導き?


 ぢつわ先日の一件以来、DOOGEE X50にオーディオファイルを入れてヘッドホンで確認してたりするのだけれど、音的に良さそなaudio-technica ATH-AD5ATH-A55は持ち歩きに不向きなので、丁度MDR-ZX110 Pへの物欲が盛り上がっていたのよね。X50との相性は不明だけれど、Sonarworks Reference 4 Headphone editionの効果も確認したかったし。むぅ、やはり日頃の(以下略)。


 ちなみに、X50とATH-AD5だと、最初は低音が足りない気がしたけど、少ししたら慣れたのか良い感じに(^_^)ATH-A55はATH-AD5より音が小さくなるけど、こっちのほーが相性は良いかも。ATH-CK90PROMK2は音が大きいけど、音量を下げても高音とゆーか金属音が耳に痛い印象。その他手持ちのイヤホンでは上海問屋 DN-12020を含め観賞用には使えな(以下自主規制)。更にちなみに、充電100%から1時間再生し続けた電池の残量は91%。


 そんなこんなで発注!

ToneLib 3.1.0 あんど Samsung SSD 860EVO 500GB発注

 朝目覚め、毎度のよーにメールを確認するとToneLibから3.1.0のお知らせ。先日お願いしたZOOM B1Xonファームウェア 1.30に対応したらしい。早速頂戴して確認すると↓



ToneLib 3.1.0で見たファームウェア1.30なB1XonのacousticのCAB。


 ↑こんな感じ。ファームウェアで追加されたCABがOFFの後に並ぶのは、ZOOMさんがそーやって更新し(以下自主規制)。


 これで一通り使えるよーになったハズなので、PLAYTECH PTB-6 TRで鳴らしてみる。改めて思ったのは、アンプヘッドを同じにしてもキャビネットでかなり音が変わるので、いろいろ組み合わせて楽しめるとゆーこと。キャビネットによっては「ジー」ノイズが消えたよーに目立たなくなったりして面白い。


 そんな中、先日記したこちらの7,880円なSamsung SSD 860 EVO 500GBを発注。お安いので2つ買おーか少し迷ったけど、物欲を抑えて1つにしておく。6700Kのシステムに使っている250GBなSamsung MZ-7TD250B/ITと入れ替える予定なので、Webでクローン手順の情報収集せねば。

Klevv microSD NEO 32GBの確認

 、ゆー訳で、購入したKlevv microSD NEO 32GBの確認。6700K機にUSB 2.0のカードリーダー/ライターなGreenHouse GH-CRDA13-U2を接続。microSDを直に扱えないのでアダプターに装着してSDカード的に差し込むと、OS側の認識は大丈夫そでフォーマット済みみたい。



Windows 10で見たプロパティ。


 CrystalDiskMark(CDM)の2.2.0と6.0.0で試すと↓




CDMの結果。


 ↑こんな感じ。カードの規格にリーダーの能力が追い付いてないよーなので、ぼちぼち後継を探さねばと思ったり(^_^;


 ついでにCheck Flash 1.17.0で確認すると↓




Check Flaxhの結果。


 ↑こんな感じ。Check Flashは今回初めて使ったのでGoogleさんして出逢った解説頁を参照したが、日本語化されてるので扱いは簡単かも。